心理学を使った恋愛テクニックを紹介!意中の相手を意識させよう!

なかなかうまくいかない片思いにお悩みの皆さん、「相手を振り向かせる”魔法”があったら良いのになぁ・・・」なんて思いませんか?

実は、心理学に基づいた恋愛テクニックこそ、まさに恋の魔法。うまく使うことができれば、意中のお相手と念願の両思いになることも夢ではありません!

そこで今回の記事では、大好きな人を振り向かせるとっておきの恋愛テクを、全部で13個ご紹介します。

心理学の観点で実証されているからこそ、どれも効果は抜群!チャンスを狙って、ぜひ実践してみてくださいね!

片思いの相手とはどんな関係?

意中のお相手とは、現在どのような関係ですか?

片思いを成就させるためには、告白した時に「OK」をもらえるような関係性を築いておくことが大切です。

まだ顔見知り程度の関係だという人は、相手に”あなた”という存在をきちんと認識してもらわなくてはなりません。

この段階がクリアできている人は、次はあなたに興味を持ってもらうこと。そうして少しずつ距離を縮めていき、最終的には相手の”恋人候補”の一人になることを目標にしていきましょう。

ちょっと時間がかかりそうに感じますが、何事も「急がば回れ」。段階をしっかり踏んでいくことが、告白の成功率を高めるんです!

意中の相手にあなたを意識させる恋愛心理テク

まず最初にご紹介するのは、片思いの初期段階に使える恋愛心理テクニックです。

意中の相手とはまだそれほど親しくないという人は、相手と接する中でこれらのテクを実践して好感度を上げ、少しずつ恋人候補に近付いていきましょう。

①接する回数が多い人を好きになる「単純接触効果」

よく見かけるTVCMの商品を「いいな」と感じたり、まったく興味がないアーティストの曲でも街中で頻繁に耳にするうちにいつの間にか好きになっていた・・・皆さんにもこんな経験があると思いますが、これは親近感が好意に発展したものです。

このように、「好き」という感情には「親近感」が大きく関係しています。

人間関係でも同じで、見かけたり話をする機会が多い(=接触する機会が多い)相手ほど、親近感が湧きやすいのです。

これを心理学で「単純接触効果(ザイアンス効果)」といいます。

この心理効果を活用する際は、「会う時間」よりも「会う回数」を増やすことがポイント。たとえば週に1回長い時間会うよりも、短い時間でも毎日会うほうが効果が高くなります。

つまり、相手にとって「最近よく会うなぁ」と感じるような存在になれれば、この先好意を持ってもらえる可能性がぐっと高くなるということ。相手がロマンチストさんなら「こんなに頻繁に会うなんて、もしや運命の人?」なんて思ってくれるかも・・・!?

直接会うことはもちろん、LINEやメール、電話などでコミュニケーションを取ることも接する回数に含まれます。相手の連絡先を知っている人は、こまめに連絡を取り合うようにしてコミュニケーションの頻度を上げていくと良いでしょう。

②似た者同士が惹かれ合う「類似性の法則」

こちらも親近感を利用した恋愛テクニックのひとつ。

『似た者同士のカップルは長続きする?メリット・デメリットを紹介!』という記事でも以前ご紹介しましたが、私たち人間は自分との共通点がある人に対して自然と親近感を抱きます。

これを心理学では「類似性の法則」といいます。

出会いの機会は数あれど、自分と共通点が多い人と巡り会うことはめったにありません。もし「出身地も、学生時代の部活も、食べ物の好き嫌いも同じ!」なんて相手に出会ったら、運命的なものを感じずにいられませんよね。

そのため、似た者同士は恋愛に発展しやすいとも言われているんです。

意中の相手との共通点を見つけたら、どんどん「私も!」とアピールしていきましょう。

③”まねっこ”で親近感を抱かせる「ミラーリング効果」

好きになった相手に必ずしも共通点があるとは限りません。自分とはまったく正反対の人に惹かれることだってありますよね。

そんな時に役立つのが、類似性の法則を応用したミラーリングというテクニック。

相手が笑っていたら自分も笑う、相手が腕を組んだら自分も組む、相手が飲み物を飲んだら自分も飲む、といったように「相手の仕草をまねっこする」ことで親近感を抱かせる方法です。

ただし、大げさにやりすぎると相手をバカにしているようにも見えてしまいますので、真似をする際には「あくまでもさりげなく」がポイントです!

③”好き”には”好き”で応えたくなる「好意の返報性」

プレゼントをもらったり、食事をおごってもらったりなど、誰かから「好意」を受け取った時には、「自分も何か”お返し”をしなくちゃ」という気持ちになりますよね。

この心理を、心理学では「好意の返報性」といいます。

つまり、あなたから「好き」を受け取った相手は、同じようにあなたに「好き」をお返ししたくなるということ。

とはいえ、関係性ができていないうちにストレートに「好きです!」と伝えるのは、見ず知らずの他人からいきなり高価な品をプレゼントされるようなもの。あなたが相当なイケメンor美女でもない限り、相手が引いてしまう可能性が高いです。

最初のうちは「相手を見つめる」「相手を褒める」「相手の話をよく聞く」「ちょっとしたお土産をあげる」など、相手にとって「これくらいならお返しできるかな」くらいのさりげない好意にとどめておくようにしましょう。

好意のやりとりが続くにつれて、相手のあなたに対する好感度も次第に高まってくるはずです。

なお、こちらも『好意の返報性を使った恋愛テクニックを紹介!上手くいかない時の対処法も知ろう!』という記事で詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

④助けてあげた人を好きになる「認知的不協和理論」

私たち人間は、頼み事をきいてあげたり、助けてあげた相手を好きになるといいます。「助けてくれた」ではなく「助けてあげた」相手です。決して筆者の書き間違いではありませんよ。

好きでもない相手に対して親切すると、「なぜ好きでもない人に優しくしたんだろう?」というモヤモヤ感が心に生じます。

なぜなら、「好きではない」という気持ちと「親切にした」という行動は矛盾しているから。これが認知的不協和の状態です。

しかし、これを「好きだから親切にした」と解釈すれば、心のモヤモヤは解消されます。男性でも女性でも、好きな相手には優しくしたいと思うもの。気持ちと行動に矛盾がないので、しっくりくるんですね。

このように、人は相手に対してとった行動に合わせて、考え方を変えることがあるんです。

相手にする頼み事は、「荷物を運ぶのを手伝って」でも「消しゴム貸して」でも、相手の負担になりすぎないことならどんなことでも構いません。相手と接する中で「助けてもらう」という状況を作って、好感度を上げていきましょう。

助けてもらった際には、感謝の気持ちを伝えることも忘れないでくださいね。

二人の距離をどんどん縮める恋愛心理テク

続いてご紹介するのは、「仲良くおしゃべりできるようになったけど、告白するのはまだちょっと自信がない・・・」という人にぜひ試してほしい、二人の距離をぐっと近付けるための恋愛テクニック。

告白の成功率がアップするように、相手との関係をしっかり温めていきましょう!

⑤”これって恋?!”と錯覚させる「吊り橋効果」

恐怖感や緊張感によるドキドキを恋愛のドキドキと勘違いして、近くにいる異性を好きになってしまうことを「吊り橋効果」といいます。

有名な恋愛テクのひとつなので、ご存知の人も多いでしょう。

この心理は、まったく見知らぬ異性に対してもはたらくことがあるのですが、仲の良い相手とだったら、その可能性はさらにアップ。

そもそも仲良くしているということは、少なからず好意を持っているということ。ドキドキ体験によって「Like」が「Love」に変わることも十分にありえるんです。

もちろん「吊り橋」というのは例えなので、意中の相手と一緒にわざわざ吊り橋を渡りに行く必要はありません。

たとえば「遊園地で絶叫マシーンに乗る」「ホラー系やアクション系の映画を観る」「怪談話をする」といったハラハラドキドキするシチュエーションでも、同様の効果が得られます。

⑥”二人だけの秘密”が絆を強める「カリギュラ効果」

あなたの目の前に、とっても美味しそうなケーキがあったとしましょう。「食べたいな~」と思った瞬間、誰かに「絶対に食べちゃダメ!」なんて言われたら、余計に食べたくなりませんか?

人間って、なぜか禁止されたことほどやりたくなるものなんですよね。この心理衝動を、心理学では「カリギュラ効果」といいます。

これを恋愛テクニックとして活用するには、「二人だけの秘密」を共有すること。自分の悩みや弱点などを「これ、○○さんにしか言ってないから!」と相手に打ち明けてみましょう。

あなたの秘密を知った相手は、きっと「話したい」という衝動にかられることでしょう。しかしそれをグッとこらえるたびに、あなたのことを思い出すんです。

しかも、二人だけの秘密なんて、相手はなんだか特別なもののように感じるはず。仲間意識が生まれ、心の結びつきも強くなります。

⑦近付くほど心の距離も縮まる「パーソナルスペース」

「パーソナルスペース」とは、他人に近付かれると「嫌だな・・・」と感じる空間のこと。心理的な「縄張り」のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。

個人差はありますが、親しい相手ほどパーソナルスペースは狭く、距離が近くても不快には感じません。大好きな恋人となら、むしろべったりくっついていたいでしょう。

一方、あまり親しくない相手はパーソナルスペースが広く、近付かれると不快に感じます。満員電車で見知らぬ人に挟まれている時なんかがそうですね。

つまり、パーソナルスペースは「心の距離」。物理的な距離が近付くほど、心の距離も近付いている証拠というわけです。

一般的に、パーソナルスペースは大きく4つのゾーンに分けられています。

  • 0~45cm:家族や恋人、親友など特に親しい人との距離
  • 45~120cm:友人・知人などとの距離
  • 120~360cm:ビジネスや社会的な関わりがある人との距離
  • 360cm以上:社会的地位のある人との距離

意中の相手と並んで歩いたり会話している時の距離がだいたい45cm以内なら、これはほぼ脈アリのサイン。相手もあなたに対してかなり心を許しているはずです。

50~1mくらいならば、まだまだ友達の域といったところ。この場合は、思い切ってもう少し近付いてみてください。もし相手が嫌がる素振りを見せなければ、心の距離も急接近。この先関係がグンと進展する可能性大です。

初デートに誘う時の恋愛心理テク

相手との距離をグッと縮めるには「二人きりの時間」を過ごすことも大切。しかし「断られたらどうしよう・・・」という不安から、なかなかデートのお誘いを持ちかけられずにいる人もいるでしょう。

そんなあなたのために、相手がデートの誘いを断りにくくする心理テクニックをご紹介します。

⑧罪悪感を利用した「ドア・イン・ザ・フェイス」

「ドア・イン・ザ・フェイス」とは、「大きなお願い事を一度断らせて、小さなお願いをOKさせる」という交渉のテクニック。

どんなお願い事でも、一度断ってしまった相手は、続けてお願い事を断るのは「なんだか申し訳ないな・・・」と感じます。そのため、お願い事のレベルが下がると「それならいいよ」とOKしてくれる可能性が高くなるんです。

「デートのお誘いをする」というシチュエーションであれば、たとえば「今度、二人で飲みにでも行かない?」と提案してみます。

この時点でOKならばサシ飲みデートが実現しますが、ダメでも「それなら、今日のランチ一緒にどう?」という提案ができ、相手もお断りをしてしまった後ろめたさからランチデートをOKしてくれる可能性大です。

ちょっとあざとさを感じさせる方法でもあるので、使うのは「ここぞ!」という場面が良いですね。

⑨自分に有利な状況を作る「ダブル・バインド」

たとえば「今度一緒に食事でも行かない?」という誘い方だと、相手は「Yes」か「No」かで答えるしかありません。

これでは「No」だった時点で自分もショックですし、相手との関係が気まずくなってしまう可能性もありますよね。

おそらく、こうした事態を懸念して、デートに誘うのをためらっている人が多いのではないかと思います。

しかし、「次の土日のどちらか、一緒に食事でも行かない?」といったように、食事に行くことを決定事項として誘うと、相手にとっては「土曜or日曜どちらかで行く」という選択になるため、食事に行くこと自体を断られるリスクを減らすことができるんです。

このように、自分に有利な2つの選択肢を設けた質問を相手に投げかけ、どちらかに応じなければならない状況を作り出すことを「ダブル・バインド」といいます。

このテクニックは、会話の中に相手の好みを織り交ぜるとより効果的。

「イタリアンと中華料理、どっちが好き?」→「おすすめのお店があるから、次の土日のどちらかで一緒に行かない?」といった流れに持ち込むと、相手はあたかも自分自身が選択しているような錯覚に陥るので、ますます断りにくくなるんです。

デートを成功させる恋愛心理テク

あなたとのデートが「楽しかった!」と思ってもらえたら、相手の心を掴んだも同然。この先の進展は、タイミング次第と言っても良さそうです。

デートのお誘いがうまくいったあなたは、このチャンスをしっかりモノにするための心理テクニックも覚えておきましょう。

⑩美味しい食事で心をつかむ「ランチョン・テクニック」

私たち人間は、美味しい時間や食事や楽しい時間を一緒に過ごした相手にはポジティブな印象を持ちやすいという傾向があります。

この心理を利用して、交渉事を有利にすすめたり、意中の相手との関係性を深めようとするテクニックを「ランチョン・テクニック」といいます。

ビジネスで、取引先の企業に接待をする理由は、ズバリこの手法が利用できるからですね。相手に美味しい料理とお酒を堪能してもらって、イイ気分にさせて、こちらに有利な条件を受け入れてもらおう、というわけです。

恋愛でも同じで、相手の「このお店、素敵だね!」や「美味しい!」という言葉は、あなた自身に対する満足感にもつながるんです。

食事デートの際には、相手の好みを事前にリサーチして、とっておきのお店を予約しておきましょう。できれば味見も済ませておくと、さらに安心です。

⑪物足りないくらいがちょうどいい「ピーク・エンドの法則」

私たち人間は、過去の出来事の良し悪しを評価する際には、「ピーク(絶頂期)」と「エンド(最終局面)」の情報によって判断しているそうです。これを「ピーク・エンドの法則」といいます。

つまり、デート中どんなに盛り上がって楽しい時間を共有したとしても、別れ際がグダグダになってしまうと、本来ならば100点満点だったはずのデートの思い出が80点、70点・・・と減点されてしまうかもしれないということです。

好きな人とは少しでも長く一緒にいたいと思う気持ちはわかりますが、「ちょっと物足りないかな」くらいのタイミングでサクッと切り上げておいたほうが、相手にとって好印象を残せます。

まさに「終わり良ければすべて良し」ですね。

相手をメロメロにさせる恋愛心理テク

最後にご紹介するのは、あなた自身をより魅力的に見せて、相手の心を惹き付ける心理テクニック。ぜひ自分磨きと同時に取り入れてみてくださいね。

⑫ギャップに萌えさせる「ゲインロス効果」

「ゲインロス効果」とは、いわゆる「ギャップ萌え」のこと。世の

男性たちにツンデレ女子が人気なのは、この効果によるものですね。

「不良っぽい男子が捨て猫のお世話をしていた」「チャラそうなのに実は女性経験ゼロだった」など、少女漫画にありがちなパターンもそう。自分がイメージしていた性格との差があるほど、相手が魅力的に見えてしまうんです。

ただし、ギャップなら何でも魅力的、というわけではありません。

「普段はおしとやかなのに、お酒が入るとガサツになる」といった、かえってマイナスの印象を植え付けてしまうと「萌え」ではなく「萎え」になりますので注意してください。

⑬あえて焦らす「ツァイガルニク効果」

TV番組を見ていてよくある、「続きはCMのあとで!」。こうなると、余計に続きが気になってしまうんですよね。

このように、私たち人間は、達成できずに終わってしまった物事や、中途半端な状態になっている物事に対して、より強い記憶や印象を持ちます。これを、心理学では「ツァイガルニク効果」と呼んでいます。

実はこれ、恋愛テクニックとして知られている「好きな人からの連絡にはすぐに返事をしない」というのと大きく関係しているんです。

すぐに返事をしてしまうと、やり取りもすぐに終わってしまうので、相手のあなたに対する興味もあっという間に冷めてしまいます。

反対に、時間をおいてから返信すると、相手の人は「あれっ?どうしたんだろう・・・?」と、あなたのことが気になって仕方がなくなるはず。そんなヤキモキしている時に返事が来たら、嬉しさも倍増です。

また、会話の途中で「長くなりそうだから、また今度話すね」と話題を中断したり、盛り上がってきたあたりでデートを早めに切り上げたりすることでも、同じ効果が期待できます。

自分の「好き」という気持ちを相手にアピールすることも大切ですが、時にはタイミングを見計らって一歩引くのも効果的なんですよ。

まとめ

今回の記事では、心理学に基づいた「意中の相手を振り向かせる恋愛テクニック」をご紹介してまいりました。使えそうな方法は見つかりましたか?

異性にモテる人は、日頃の振る舞いの中に自然と心理テクニックが織り込まれているといいます。自分の周りにいるモテる人を観察していると、実践のコツがわかるかもしれませんね。

外見や性格を磨くことももちろん大切ですが、相手と接する中で様々なテクニックを利用して、上手に恋を叶えていきましょう。

最後までご拝読いただき、ありがとうございました!

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