夫婦の絆の深め方とは?共働き・新婚・子育て中など場面別に紹介!

あなたは、夫または妻との暮らしが楽しいですか?

お互いを大切に思えていますか?夫婦仲は良好ですか?元々は他人同士が惹かれ合い、永遠の愛を誓って結婚したけれども、何年何十年と愛情を継続することは簡単なことではありません。

結婚生活をより快適に、より楽しく過ごすには、夫婦の絆を深めることが最も大切です。とはいえ、まだお互いをよく知らない新婚夫婦や、反対に熟年夫婦の場合、絆を深めるのは簡単なことではありません。

そこで今回は、夫婦の暮らしのタイプ別に絆を深める方法を伝授します!

夫婦の絆って大切なの?

そもそも、婚姻生活を続けるにあたって夫婦の絆は大切なのでしょうか?ここでは、「夫婦の絆」の重要さを見ていきましょう。

夫婦の絆は人生を左右する重要なもの

「絆」には、夫婦間だけでなく、友達や親子間などでも存在します。親子は、血が繋がっているため、どんなに大きな困難やすれ違いが生じても簡単には切れないものです。一方で、血の繋がりが無い友達との絆に関しては、例え切れたとしても親子や夫婦間での絆が切れた場合と比べると、それほど大きな問題ではありません。では、夫婦の絆はどうでしょうか?

夫婦の場合、元々は他人同士です。それがいつの日かお互いがお互いを好きになり、夫婦となり、一緒に暮らし、子供を授かり……そうやって家族を増やすことで縁が広がり、結婚によってたくさんの人と繋がるようになります。そのため、もし仮に夫婦間で熱が冷めたとしても、たくさんの人を巻き込み繋がっているため、そう簡単には関係を切れないと感じるでしょう。相手との関係をゼロにしたくてもできない、反対に「永遠に守りたい」と思っていてもたくさんの努力を要する、それが夫婦の関係なのです。

そんな維持するためにたくさんの労力が必要な夫婦という関係を守るためには、絆の深さは最重要項目と言えるでしょう。人生の幸福度は、「幸せな結婚生活」を送れたかどうかも重要なポイントになります。幸せな家庭を築くためには、夫婦の絆を深めて、熟年であっても心の中で相手を大切に思い、愛し愛される関係を維持することが大切です。

結婚したての夫婦の絆の深め方

ここからは、夫婦の暮らしのタイプ別に絆の深め方を伝授します。まずは、新婚夫婦! 新婚夫婦の場合、お互いに知らない部分も多いでしょう。

良い所も悪い所もどんどん知って、時には衝突しながらも絆を深めていく大切な時期です。そんな時期の絆の深め方は、どのようにすればいいのでしょうか?早速見ていきましょう。

相手を信じる

新婚の時期に関係性が悪くなる原因として、隠し事をしたり、裏切り行為が上位を占めます。新婚の時期は、愛情が深く、相手への気持ちが上がっている段階であるため、隠し事や裏切り行為などをされた場合、憎しみへと変わりやすい時期です。

そのため、相手へ不信感を与えてしまうような行動や、裏切り行為は絶対にしないようにしましょう。疑いの心や強い嫉妬心を相手に抱き続けた場合、絆を深めることは不可能です。「お互いが心から相手を信じる」、これこそが新婚夫婦が絆を深めるにあたって最も大切なことだと言えるでしょう。

お互い尽くし過ぎずに協力し合う

新婚夫婦の場合、妻が夫に対して尽くし過ぎてしまう傾向にあります。例えば、入浴の際に着替えを出しておいたり、食事の際に魚の骨を取ってあげるなど、良い奥さんになろうと頑張ってしまいます。

しかし、長い目で結婚生活を見た場合、これを続けるのは簡単ではありません。もし子供が誕生した場合、子育てしながら夫の世話を今まで通り行うのは不可能です。子育てにかかって夫に何もしてあげられないと妻が悩むだけでなく、「子供が産まれたら妻が何もしてくれなくなった」と夫も不満が溜まってしまいます。

こうならないためにも、子供を授かる前に、夫が一人で家のことが出来るようにある程度教育しておくと良いでしょう。そうすることで、子育てで妻が家のことに手が回らない時、夫が活躍すること間違いなしです。

相手家族への不満は言わない

結婚は二人だけでするものではなく、自分や相手の両親や兄弟、親戚などとも関わっていきます。食事会や行事で一緒に過ごした際に、価値観の違いや接し方に不満を抱いたとしても、妻もしくは旦那に文句を言ったり、相手家族の悪口は言わないようにしましょう。

パートナーに自分の家族の不満をぶつけられた場合、傷つかない人はいません。結婚をして二人で新しい家族を作っても、産まれてから一緒に過ごしてきた家族も大切な存在に変わりありません。例え不満を抱いたとしても、胸の奥にしまうことをおすすめします。

共働き夫婦の絆の深め方

近年、共働き夫婦は増加し続けており、出産後も仕事を続ける女性が増えています。子供がいる共働き夫婦は仕事・家事・子育てに……と、とにかく忙しく、疲労から気持ちに余裕がなくなるため喧嘩も多くなります。

そんな衝突することも多いであろう共働き夫婦でも、絆を深める方法はあります。早速見ていきましょう!

家事を分担して協力し合う

共働き夫婦の場合、妻の負担が増えてしまう傾向にあります。子供がいる共働き夫婦の場合は、尚更妻の負担が多くなるでしょう。「家事も子育ても女性がするもの」という考えは、昔のことです。女性の社会進出が目覚ましく共働き夫婦が多い現代では、家事も子育ても分担して行うことが普通です。

二人で協力し合えばどちらか一方の負担が増えることもなく、一緒に乗り越えたという経験や記憶が夫婦の絆を深めます。洗濯と掃除は誰がやって……などきっちり役割分担するのではなく、ある程度は役割分担が決まっていたとしても、手が空いている方が率先して行うというスタイルの方が、お互いを思いやることができるでしょう。

感謝の言葉を口にする

忙しいとついつい不満を口にしてしまいますよね。また、溜まったストレスをパートナーにぶつけてしまった……という人も少なくないでしょう。人間は誰しも、忙しかったり疲れていると心に余裕がなくなり、自分自身の精神状態をコントロールできなくなります。そういった状態に陥ると、普段では絶対言わないような攻撃的な発言をしてしまったり、相手を傷つけてしまうこともあります。

そうならないためにも、日々の生活の中でやらなくてはいけない物事に追い込まれないよう強力し合い、サポートしてくれたパートナーに対して「ありがとう」と感謝の気持ちを素直に伝えることが大切です。あなただけではなく、感謝の気持ちを伝えられた方もまた、喜びや充実感を得られるでしょう。口頭で伝えるのが恥ずかしい場合は、手紙がおすすめです。

子育て真っ只中の夫婦の絆の深め方

子供が産まれてライフスタイルが変化したことで、やりたいことがそう簡単に出来なくなったり行きたい場所に行けなくなったなど、生活に不自由さを感じる場面が増えてきます。

また、初めての子育てに必死になる一方で、夫婦間の愛情が薄れた……と感じる人も少なくありません。ここでは、そんな子育て夫婦の絆の深め方を伝授します。

感謝や肯定の言葉を掛け合う

子育て中は、当たり前ですが子供が中心の生活になります。自分でやりたいことは二の次三の次となり、ストレスが溜まることもあるでしょう。

そんな時に、夫婦が支え合い、感謝の気持ちを掛け合って、さらにパートナーに褒められたり、反対に褒めたり……といった心遣いや思いやりを持って接することができたら、家庭は円満なはずです。

夫婦だし意思疎通出来ているから分かってくれるだろう……と思わずに、感謝の気持ちや相手への思いは、しっかり言葉にして伝えましょう。

夫婦で一緒に子育てを楽しむ

子育ては母親がするもの……といった考えの昔とは異なり、最近は子育てに協力的で関心が高い男性も増えています。しかし、そんな時代でも子育てに付きっ切りで育児ノイローゼになる母親がいることも事実です。

このように、子育てがどちらか一方の負担にならないように、一緒に楽しんだり、時には困難な出来事を共に乗り越えれば、夫婦の絆もさらに深まるでしょう。

感情的な衝突を避ける

目に入れても痛くない我が子とはいえ、子育ては精神的にも肉体的にもハードなものです。心を許し合っている相手だからこそ、気分で当たってしまったり、感情的になって口論になってしまうなど、育児中は何かと衝突が絶えません。

そういう時は、お互い離れ、同じ空間にいることを一時的に避けましょう。相手に対しての不満や怒りが収まり、思いやりの気持ちを持てるようになってから再び会えば、夫婦の絆にヒビが入るような衝突は避けられます。しかし、離れるのは一時的です。ずっと離れて暮らすのは、ただの別居なので注意しましょう。

子育てが落ち着いた夫婦の絆の深め方

これまで子供中心の生活で、夫婦で共に子育てをしてきた……という形から、子供が巣立ち夫婦二人で過ごす時間が増え、戸惑っている夫婦も多いでしょう。

子育てが落ち着いた夫婦は、絆がいかに深いかが重要となります。愛情をより強く、絆をより深くする努力をしましょう。

スキンシップをとる

子育てに必死になっている間に、夫婦間のスキンシップがおざなりになっている夫婦も多いでしょう。スキンシップは、二人の愛情を確かめたり深めるためには必要不可欠です。

結婚生活にもすっかり慣れて、今更パートナーに触れたりくっ付くのは恥ずかしいという気持ちも理解できますが、外出した際は手を繋いだり腕を組んだり、くっ付きながらテレビを観るのもいいでしょう。夫婦の愛情を再確認し、絆をより深いものにするためにも、スキンシップを積極的にとる努力をしてください。

記念日を大切にする

夫婦生活も長くなり歳を重ねると、結婚記念日や誕生日など、二人の記念日を何となく済ませてしまうこともあるでしょう。子育てがひと段落して二人の時間を設けられるようになった今、記念日に旅行したり、特別な場所で食事をするなど、「記念日を大切に過ごす」ということを心掛けてみましょう。

記念日を大切にすると、「相手が喜ぶプレゼントは何だろう?」「どんな料理を一緒に食べようかな?」「どうやって二人で過ごそう?」など、計画段階から相手のことを考える時間が増えます。これによって、昔を思い出し、パートナーの存在をより大切に思えるようになるでしょう。

まとめ

夫婦の絆をより深くするためには、お互いを思いやり、感謝して、ずっと仲良しでいたいという思いと、パートナーへの深い愛情が重要です。

妻だけでも、夫だけでもダメです。夫婦二人が同程度の愛情を注ぎ合い、結ばれていることで、強い夫婦の絆が芽生えるのです。

まずは手始めに、照れずに感謝の気持ちを伝えることから始めてみましょう!

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