初対面の人との会話を盛り上げる方法は?苦手な人の特徴やNG行動も紹介!

日常でもビジネスでも人間関係を築いていくにあたって、初対面の会話はとても大切です。特に今後良い関係でいたいなら、会話のネタも考えて、できるだけ悪い印象を残さないようにしていくことが大切です。

では初対面で会話をするときはどのような点に注意すべきなのでしょうか。初対面での会話に失敗をすると今後うまく付き合っていくことが困難になる可能性があります。そこで今回は初対面での会話が苦手な人の特徴や初対面での会話でのポイントや注意点おすすめの話題についてご紹介します。

初対面での会話が苦手な人の特徴やNG行動は?

初対面の人と会話をするのに苦手意識を持っている人はみなさん何らかの事情があります。そこでここでは初対面での会話が苦手な人の特徴やNG行動についてご紹介します。

初対面での会話が苦手な人の特徴は?

初対面での会話が苦手な人はどのような特徴があるのでしょうか。

●話す機会が少ない

今まで人と話す機会が無かったため、苦手意識を持っている人が一番多いです。その背景としては「女子校出身で会話をする機会があまりなかった」という女性や「三兄弟だから女性の扱い方があまりわからない」などという男性もよくいます。異性との会話が少ないと初対面で会話がしにくいと感じるようです。

●トラウマを持っている

過去に人間関係でトラブルや何かしらの出来事があり、それがトラウマとなって会話を邪魔している可能性があります。経験から初対面の人との会話が苦手になっているのです。

●自分に自信がない

自分に自信がない人は「相手は自分のことをどう思っているのか」「自分のことを悪く思っているかもしれない」などと必要以上に気にしてしまうところがあります。また、自分のことを過小評価しすぎているところもあるようです。

初対面の人との会話でやりがちなNG行動

コミュニケーション力をつけるために努力をしようとする人が多いと思いますが、つい頑張ろうと空回りをしてNG行動をしてしまうことがあります。

●自分が話したいことばかり話す

自分の身の上や趣味などを話して、自分のことを知ってもらうことは楽しく会話をするためにはとても大切なことなのですが、相手が興味を示さないことを長々と話されても楽しくないのは明白です。

自分のことばかりではなく、相手にも話をふるようにしましょう。

●質問攻めになる

聞き上手は話し上手などとよく言われますが、聞き上手とは自分が興味のない話を引き出すことではありません。自分も会話を楽しむことがとても大切です。そのため、相手の話を聞くために質問攻めにして興味のないことばかり聞き出すのはあまり良くありません。

質問攻めにならないように丁度いい程度で話していくことが大切でしょう。

●会話が続かなくて沈黙になってしまう

共通の話題が何かわからないため、沈黙を作ってしまいがちです。「初対面なのにこんなこと聞くのは失礼だろうか」などという不安が沈黙を招きやすいと言えます。

初対面での会話は趣味や天気、最近のニュースなどでいいのです。あとでご紹介しますが、無難な話題を持ってくることで会話を長続きさせることができます。

苦手を克服するには?

では初対面と話すのが苦手な人は克服するにはどうしたらいいのでしょうか。

●意識改革をする

初対面で話す人は失敗が怖い、うまく話せないことが怖いという意識があります。会話というものははっきりと失敗というものがありません。その場を楽しんだり落ち着けるかを考えればいいのです。無意識に「うまく話さないと」と思い込んでいると話せなくなってしまいます。

そこで「うまくはなせなくても大丈夫」と自分の中に言い聞かせてみましょう。そして自分も楽しもうという気持ちで会話をするようにしていきましょう。

●人と話すのが上手な人をお手本にする

あなたの周りに話すのが上手いと思う人はいませんか?もしいるのであれば、その人をお手本にしてみましょう。その人がどのように話しているのかをノートなどにチェックしてみましょう。そして同じように話してどんどんと慣れていけば、話すのが上手になるでしょう。

●コミュニケーションについて学んでみる

コミュニケーションについての書籍や教材、セミナーなどさまざまあります。自分に合ったものを選んで実際に学んで実践することでかならず効果を上げることができます。成功すればするほど会話をするのが楽しくなるでしょう。

初対面の人と会話をするときのポイントや注意点は?

まずは初対面の人と会話をするにあたってのポイントや注意点をご紹介します。

初対面の人と会話をするときのポイント

初対面の人と会話をするときにどのような点に気をつけなければいけないのでしょうか。まずはポイントをご紹介します。

●1.気負いをしないでしっかりと向き合うこと

初対面だとどうしても自分をよく見せようとか、相手から何か引き出そうと気負いをしてしまうものです。そうすると、余計に緊張をしてしまったり、相手から引かれてしまうことになります。

今後人間関係を良好にしたいという気持ちはあっても最初からそれを全面に出し過ぎのはあまり良いことではありません。あくまでこれは序章で、次のステップにいくためのきっかけだと考えましょう。

●つながりができるように質問をする

初対面での会話は最初から自分のことをアピールすることは避けて、相手になにか質問をしてみましょう。この質問はつながりができるように質問をしてみましょう。

例えば、趣味やカルチャー、スポーツなどの好きな事や、最近面白かったことや話題などの興味のあること、また夢ややってみたいことなどの希望について質問をしてみましょう。

上記のような、答え方が個性に任されるもので、今後つながりができるかもしれません。そのため、積極的に質問してみると良いでしょう。

初対面での会話の注意点

初対面で会話をする際の注意点はなんなのでしょうか。

●クローズドクエスチョンはできるだけ避ける

答えが「はい」か「いいえ」になるような質問は、クローズドクエスチョンと言われており、会話があまり弾みません。「今日は車ですか?それとも電車ですか?」「今日は暑いですね。暑いのはお好きですか?」などというイエスノークエスチョンはできるだけ避けましょう。

●詰問や尋問にならないようにする

問い詰めることを「詰問」、取り調べで問いただす「尋問」にならないようにしましょう。例えば、「おいくつですか?」「どこからおいでですか?」「どこにお住まいですか?」などのプライベートに関する質問です。

何気ない質問かもしれませんが、これが続くとあまり良い気持ちはしません。

●その仕事が好きとは限らないことを認識しておく

先ほど好きな事を質問すると良いと言いましたが、「どんなお仕事をしているのですか?」などという質問は好きな事に入るとは限りません。反対に「何をされているのか?」などという漠然とした質問も答えにくいため、質問の意図が分かりにくいです。

初対面での会話で無難な話題は?

初対面は相手について何も知らない状態のため、以下のような無難な話題から始めることをお勧めします。その中から意外な発見や共通点が見つかって会話を楽しく行うことができます。

天気・最近のニュース

「今日は晴れてますね。」「今朝のニュースはご覧になりましたか?」というような質問は相手の返事がどう転んだとしても、会話に繋がりやすいです。もちろん自分でニュースの話題をいくつか持っておく必要がありますが、相手の返事でもしニュースが同じ内容であればそのままつなげることができますし、何も出てこなければ興味が沸くようなニュースを紹介してみましょう。

また、天候の話題も「私は暑いのが苦手で~」などと繋いだり、相手の返答を聞いてみましょう。

小さいときのこと

季節や天候の話題とともに小さいころの話につなぐことで意外と楽しく話すことができます。暑い夏の日であれば子どもにころの経験などを話すことで、相手も必ず自分ことを話すものです。

例えば、「今日は特に暑いですね~。子供のころ田舎のおばあちゃんちに行ってカブトムシを取った日も今日くらい暑かったです。」などと天候に絡めて話してみましょう。

また、時事ニュースでも話題によっては小さいころの話に持っていくことができます。

好きな食べ物

食事会やパーティなどで初対面の方と話すときには、好きな食べ物は特におすすめの話題です。自分の好きな食べ物を言えば、相手も必ず自分の好きな食べ物を言ってくれます。そして、そこから美味しいお店を紹介しあったり、一緒に食べにいこうという話になるかもしれません。

食事の席ではなくても、季節の話題から食べ物の話につなげることができます。「今はさんまの美味しい季節ですね。●●さんはどのような食べ物が好きですか?」などと切り出してみましょう。

また、食べ物はそこから産地の話につなげ、次の出身地が効きやすくなります。

出身地

相手の出身地をもし聞き出すことができれば、自分の出身地についても紹介してみましょう。同じ出身地であれば、意気投合できますし、全く違ったとしてもお互いの出身地について興味を持つことができますので、絶好の話題になります。

出身地は小さいころの話からも想像できる場合があります。「もしかして〇〇の出身ですか?」などと聞いてみるのもいいでしょう。

うまく会話をしていく中で訪ねていけば、相手は心を開いてくれるでしょう。

休みの日の過ごし方

先ほど質問はつながりを意識することと言いましたが、ストレートに「趣味は?」と聞くのも唐突です。そこで、「お休みの日は何をしていらっしゃるんですか?」などと柔らかく聞き出すことをおすすめします。

もしくは順番として、「毎日お仕事でお忙しいでしょうが、お休みの日が待ち遠しいですね。」などと入ることで相手も心を開いて話やすくなります。「暇なときは何をしていますか?」などと聞くのも可能ですが、「私を暇人みたいに思っているのか」と反感を持つ場合がありますので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は初対面での会話が苦手な人の特徴やNG行動、初対面での会話のポイントなどをご紹介していきました。人見知りな人など性格にも寄りますが、初対面で会話をするのが苦手という人が比較的多いです。

会話が続かなかったり、場をしらけさせてしまうなど色々な原因がありますが、それによってトラウマになってしまってはいませんか?今回ご紹介した話題は一部ですが、まずは無難な話題から入って話を繋げるようにしていきましょう。

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