浮気と不倫の違いとは?法律的にはどう違う?ハマりやすい人の特徴を知ろう!

テレビを見ていると、芸能人や政治家の「浮気」や「不倫」が、よく取りざたされ、話題を集めています。浮気や不倫は、芸能界や政治業界のみならず、日本人の浮気率は4人に1人が、浮気や不倫を経験しているという調査結果があります。

浮気や不倫を経験したことのある未婚者・既婚者を比べてみると、既婚者が未婚者を越え浮気や不倫に走っていることが分かりました。

なぜ、パートナーがいるにも関わらず、浮気や不倫に走るのか?そもそも「浮気」と「不倫」はどのような違いがあるのかを法律的に迫りつつ、浮気や不倫をされたことによる慰謝料は請求できるのかまで一挙にご紹介します。

「浮気」と「不倫」には違ってあるの?浮気や不倫にはまりやすい人を紹介!

よく耳にする「浮気」や「不倫」という言葉ですが、「浮気」と「不倫」の違いにはどんのような違いがあるのでしょうか。それは、社会的な立場が大きく関係しています。「浮気」や「不倫」という行為は家庭内の不調和だけでなく、社会的責任を問われるリスクを負う行為です。

大きなリスクを伴う「浮気」と「不倫」の違いと「浮気と不倫」に走ってしまう男女に見られる特徴まで見ていきましょう。

「浮気」と「不倫」って何がどう違うの?

「浮気」は、妻や夫、彼氏・彼女といった特定のパートナーがいるにも関わらず、他の異性と肉体関係を持ってしまうことを指します。しかし、「浮気」が指し示す定義は、諸説あるため、肉体関係などの不貞行為によってパートナーを傷つけ、裏切る行為を全般的に「浮気」と呼んでいます。

一方、「不倫」は、婚姻関係にある者が他の異性と肉体関係に発展し、その関係が続く場合のことを指します。結婚したことで既婚者は、「他の異性と肉体関係を持たない」と言う義務が発生するため、配偶者以外と肉体関係、つまり性交渉やそれに類似した行為のことを言います。

どんな時でも優しい

浮気や不倫をする人の多くが、異性からモテたい、異性から注目されたいと潜在的に思っています。その手段として、「優しさ」を武器にします。優しい雰囲気や穏やかな雰囲気を醸し出すことで、相手はその人に対して安心感を覚えます。

また、優しくしてくれる相手に対して、人は好意を抱きやすくなります。つまり、「優しさ」は、相手の心を掴むのに効果的な方法であり、モテるテクニックの一つと言えるのです。浮気や不倫をする人は、このテクニックを使って相手を落としているといっても過言ではありません。

常に誰かいて欲しい依存型

見た目では分かりづらいのが、依存症です。依存度が高い人は、常にパートナーがいないと不安になったり、誰かから必要とされていないと自分に価値観を見出せない人に多く見られます。

このタイプの人は、相手にパートナーがいようがいまいが関係なく、自分を必要としてくれる人なら受け入れてしまう傾向にあるため、都合の良い相手になってしまいがちです。

しかし、相手を甘い言葉で惹きつける一方、情緒不安定になると相手や相手の周囲に何をするか分からない危険性をはらんでいるのもこのタイプの特徴です。恋愛が始まると周囲の忠告も耳に入らないくらいのめり込んでしまうため、抜け出すことが難しいく、破滅へと突き進んでしまうリスクを伴います。

孤独が恐怖心を感じる

自己防衛本能が高く、恋愛において傷つきたくないと思っている人は、恋愛に対して臆病さを抱いています。傷つくのが怖いため、無意識のうちに不倫という道を選んでしまうのが典型的なパターンと言えます。

しかし、実際はハッピーエンドを望んでおり、いつも孤独を抱えています。このような恋愛を選んでしまう人の中には、過去の恋愛において大きな傷を負うような経験をしたことで、自分を愛せなくなってしまった人も少なくありません。

不倫で寂しさを埋めることを辞め、独身の異性と付き合うことができるようになるとより一層自分の価値を受け入れられる自分になるはずです。

野心的で情熱的

承認欲求が強い男性に多く見られるのが、このタイプです。一度手に入れたいと思った相手に対して、自ら積極的にアピールをして相手の心を掴もうとします。パートナーが魅力的でない限り、他の人にも手を出して自分を満たそうとします。

また、自分中心で行動するため、自分の都合を優先します。相手が自分の思い通りにならないと分かれば、簡単に手放すことも厭わない特徴があります。

結婚したいと思っていない

近年、「お一人様」という言葉がはやっていますが、恋愛の場面に置いても、似たような風潮があります。「独身を選ぶよりも既婚者との恋愛を、ドライに楽しめたほうが気楽でいい」という理由から不倫の道を選んでしまうのです。

独身同士の恋愛関係は、煩わしいことが多く、面倒だと思っているため、結婚したいと言われない相手として既婚者との不倫を選びます。

しかし、既婚者のパートナーから依存されてしまったり、不倫相手の家族にバレてしまって修羅場になったりと、さまざまなトラブルを引き起こしかねません。気軽な恋愛と思っていたことが、実は一番危険な恋愛ということを理解しておく必要があります。

「浮気」と「不倫」は、法律的に見たらどう異なる?

離婚の理由としてよく登場するのが、「浮気」や「不倫」です。信頼していた相手が浮気や不倫をしたとなれば、ひどく傷つくだけでなく、相手を信じられなくなってしまうものです。さらに、結婚相手の浮気や不倫に悩む男女は多く、弁護士に相談する人も少なくありません。

法律面から「浮気」と「不倫」を捉えるとどのような違いがあるのか、浮気や不倫が原因で離婚できるのかについて探っていきましょう。

法律上では、「浮気」や「不倫」という言葉は使わない!

一般的には「浮気」のボーダーラインは幅広く、人それぞれですが、「不倫」は結婚相手(配偶者)以外の異性と肉体関係を持つことを指します。しかし、法律上、「浮気」や「不倫」と言った言葉はありません。

浮気や不倫などが原因の離婚裁判において、用いられるのが「不貞行為」があったかということです。不貞行為とは、配偶者以外の相手と肉体関係を持ったのか、性交渉のような類似行為をしたのかを表す言葉です。浮気や不倫が原因で行われる離婚裁判では、不貞行為の有無によって争われます。

不倫で離婚できる?できない?

婚姻関係があるにもかかわらず、配偶者以外の人と不貞関係を築いてしまった場合、離婚できる可能性は十分にあります。

また、不貞行為が立証できなかったとしても、異性と密会をしていたり、生活費を入れない、家事や育児を一切手伝わないなどの事実がある場合も離婚が成立する可能性があります。

不倫による離婚率

現在、3人に1人の割合で結婚した男女が離婚を選んでいます。その最も多い理由が、不倫です。不倫が原因で離婚裁判を起こす男女比を見ると、男性の不倫が約3割、女性の不倫が約7割を占めます。

女性に比べ男性の方が、妻の不倫を許すことができずに離婚にまで発展してしまうケースが多い傾向にあります。不倫は、せっかく手に入れた結婚生活や二人の絆を、崩壊してしまう行為なのです。

パートナーの浮気や不倫は、慰謝料請求できるの?

「浮気」と「不倫」は似ているようで、まったく異なります。そんな浮気と不倫は、慰謝料請求の有無や請求額でも差があります。また、慰謝料を請求するために必要な書類も示談なのか裁判なのかで変わってきます。

浮気と不倫の慰謝料請求の違いや必要書類の取得方法には、どのような方法があるのか見ていきましょう。

慰謝料請求はできるのか?

浮気の場合、婚姻関係にないため、浮気が原因で精神的に病んでしまっても慰謝料を請求することが難しいと言えます。法律上では、婚姻関係のない「恋愛は自由」とされているため、パートナーに対して貞操義務がありません。

ただし、内縁関係や婚約関係にあった場合は、例外とされています。長い同棲生活を続け、夫婦同然の関係性にあれば、約50万円以下の慰謝料の請求が可能です。

一方、不倫の場合、貞操義務があるため、不貞行為を行った側に慰謝料を請求することが可能です。浮気や不倫で慰謝料を請求したい場合、示談であれば直接相手に交渉しなければなりませんが、裁判となると話は別です。

裁判の場合、お互いに争って慰謝料の金額を決めなければなりません。また、愛人が婚姻関係を承知の上で不貞行為を行っていたとなれば、愛人にも慰謝料を請求することができます。

慰謝料の請求方法は?

慰謝料を請求するためには、請求方法によって必要なものや手続き方法が異なります。示談の場合、示談書を作成する必要があります。状況によっては、弁護士に内容証明書や契約書を発行してもらうこともあります。そして、浮気や不倫の証拠を集めておくことが、何より重要です。

また、あまり知られていませんが、不倫が理由で慰謝料を請求する場合、請求期限に時効があります。基本的には20年と言われていますが、状況によって変動します。請求期間には、注意が必要です。

探偵を雇って証拠を集めたい

「浮気や不倫の証拠をなんとしても集めたい」と思っていても、一人で行うには限界があります。携帯を見るためにはロックを解除しなければなりませんし、1日中尾行をするのも難しいでしょう。

そんな時には、探偵に頼むのも一つの手です。探偵に頼むことで、素人では入手困難な証拠を手に入れることができたり、顔写真つきの報告書をまとめて、裁判所に提出してくれます。裁判ではその書類を有益なものとして、受理してくれます。決定的な証拠を突きつけられた、パートナーは言い逃れできない状況に追い詰められることでしょう。

どんな探偵事務所を選べばよいのか

自分で浮気や不倫の証拠を集めることで、さまざまなリスクを伴います。一人で証拠を集めることで、時間やお金を無駄にしてしまうことがあります。また、パートナーの浮気や不倫疑い、携帯と見たことや尾行などをしてることが相手にバレてしまえば、パートナーとの間に亀裂が走りかねません。

一人で証拠を集めるリスクを考えると、探偵事務所に浮気調査を依頼する方が安心です。とは言っても、探偵事務所ならどこでもいいわけではありません。

料金の見積もりを出してもらったり、弁護士の紹介をしてくれる事務所なのか、探偵業届け出を国に提出し営業許可を得ている業者なのかを確認しましょう。探偵を雇うときには、優良業者かを見極める目を持つことが必要不可欠です。

まとめ

誰しも孤独さを感じるときや寂しさを感じることがあるでしょう。それを埋めるために、浮気や不倫をして、自分の心を埋めようとする人もいます。しかし、浮気や不倫をする人には、家族や恋人がいます。信頼していた家族や恋人に裏切られたら、「別れたい」「離婚したい」と思わせてしまう危険性があります。

もし、パートナーの浮気や不倫が原因で、離婚を考えているなら、今後の生活を考え慰謝料を請求するべきです。慰謝料を請求するためには、浮気や不倫を裏付けるだけの証拠が必要です。

確実に証拠を手に入れるためには、探偵の力を借りるも方法の一つとして覚えておくと、心強いサポーターになってくれるはずです。浮気や不倫をきっかけに、今後を考えるための時間を持ってみてはいかがでしょうか。

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