不倫の修羅場の体験談を紹介!不倫で離婚する際に知っておくべきことは?

永遠の愛を誓って結婚した二人が、結婚生活を続けていくうちに互いに不満を募らせ、その不満を解消するためによそ見をする……。

結果、どちらか一方が、またはお互いに不倫をするといったケースは、現代では珍しくありません。「バレなければ良いんだ」と甘い考えで不倫をするのは危険です。また、今現在不倫にどっぷり浸かっている人も要注意です。妻に、または夫にバレた時、想像を超える恐ろしい修羅場が待ち構えているでしょう。

そこで今回は、不倫の体験談や、不倫が原因で離婚に至る際に知っておくべきことをレクチャーします!

不倫に走る人の傾向と特徴

「男は浮気をする生き物」なんてよく言われますが、必ずしも既婚男性全員が不倫をするわけではありません。

また、浮気=男性といった印象がありますが、既婚女性も不倫をする可能性は大いにありえます。ここでは、不倫にハマってしまう人間の特徴を見ていきましょう。

既婚男性

既婚男性で不倫に走る場合、その多くは家庭が上手くいっていないことが原因です。

「結婚生活を続けていくうちに妻を女として見ることができなくなった」、「子育て中心の生活で妻が相手をしてくれなくなった」、「必要とされていない感じがする」「邪魔もの扱いをされる」など、家庭内での不満が少しずつ溜まって、それを解消するために不倫に走るという傾向にあります。

例えば、妻や家庭にストレスを感じている最中、容姿に気を遣った女性が現れたとしましょう。その女性から頼りにされ、男性としての魅力を褒められたりでもしたら、躊躇いもせずに不倫に走ってしまう……ということです。

また、既婚男性で不倫をする人は、ただただ性欲を満たしたいという人も少なくありません。妻が妊娠&出産後だったり、家庭は円満で妻のことも愛しているけど、妻以外の女性と性的関係を持ちたいと思っている人もいます。このタイプの不倫男には要注意です。独身とウソをつく人も中にはいるので、彼氏に肉体関係ばかりを求められたら疑いの心を持って接するようにしましょう。

独身男性

不倫関係の中でも比較的少ない「既婚女性」と「独身男性」のパターンは、ただ真っすぐに男性が女性を好きになってしまった、もしくは結婚願望が無い男性がただただ性欲を満たすための関係、のいずれかの理由が多いでしょう。

生涯独身の男性が増えている昨今、結婚はしたくないけれど女性と繋がっていたいと考える独身男性は少なくありません。また、肉体関係だけではなく、女性に母性を求め、とことん甘えるというのも独身男性の特徴のひとつです。

このタイプの独身男性は結婚願望がほぼありません。いつの間にか既婚女性がこの禁断の恋に夢中になってしまった……というケースも多いので、引き返せなくなる前に注意しましょう。

既婚女性

不倫は男性がするものといったイメージがありますが、近年ではドラマや映画でもあるように、既婚女性の不倫も年々増加傾向にあります。既婚女性が不倫に陥る特徴として、「家庭や旦那へ不満がある」「旦那とセックスレス」「刺激が欲しい」「女性としてチヤホヤされたい」といった原因が考えられます。

家庭内の不満やセックスレスの場合は話し合いで解決することも可能ですが、独身の頃のように男性にチヤホヤされたいといった欲求を満たすのはパートナーには不可能なため、こういった既婚女性の不倫を止めるのはなかなか難しいのです。

旦那さんのためにと、年齢を重ねても露出が多い服を着たり、身なりが派手な場合は注意が必要です。また、必要以上に下着にこだわっていないか、なども気にするといいでしょう。

独身女性

不倫はダメと分かっていても、相手を好きになったら迷わず突き進んでしまうのが独身女性の特徴です。

独身女性の場合、まず結婚していないため旦那を他の女性に奪われる痛み、苦しみが理解できず、軽い気持ちで不倫してしまうことが最大の問題点です。さらに、感情以上に肉体関係の結びつきを求める男性とは違い、心から本気で好きになってしまうため、一度不倫してしまうと抜け出せなくなります。

また、独身女性が不倫に陥る最大の特徴として、「押しに弱い」という問題点が挙げられます。声をかけられ半ば強引に食事に連れて行かれて、その後ホテルに……、といった流れも珍しくないでしょう。不倫相手の妻に訴えられる可能性もあります。流されずにしっかりと自分の意志を持つことが大切です。

不倫の修羅場の体験談

不倫に修羅場は付き物と言っても過言ではない程、すべてがそう上手くはいかないものです。いけない事をしているという事実が気持ちを高ぶらせるとも言いますが、反対に、冷静さを失った人間同士の関わり合いは衝突も激しいのです。

ここでは、実際にあった不倫の修羅場を紹介します!

ケース1:不倫相手が自宅に押し掛けて来た

会社の部下と不倫をしました。年齢はひと回りも若く、容姿端麗で会社でも人気の女の子でした。最初は、上司という立場から昼食に誘っていましたが、次第に仕事終わりで数名誘って飲みに行くようになりました。そこから自然と2人で飲みに行くようになり、不倫関係に発展するまではそう時間はかかりませんでした。

僕自身は、家庭にそんなに不満もなく、女房も大切だし、何より子供のことは心の底から愛しています。家庭は壊したくないため彼女とは割り切った関係のつもりでしたが、1年お付き合いしていくうちに彼女は本気になっていきました。「休日は私と一緒にいて」とか「そろそろ奥さんと別れてよ」などと言うようになったため、関係を断ち切ろうと別れ話を持ちかけたら意外にもすんなり受け入れられました。拍子抜けする程あっさりしていたため少し寂しい気持ちもありつつ、元の暮らしに戻り、彼女ともただの上司と部下の関係に戻りました。

しかし数日後、彼女が会社を突然退職。そして、退職願を出したその日の夜に、僕が帰宅するより先に自宅に押し掛けてきたのです。妻から電話があり慌てて帰宅すると、大号泣しながら口論になっていました。取っ組み合いもしたようで、二人とも髪の毛が乱れて、体や顔には無数の傷が……。彼女にこれまでの関係を事細かにすべてバラされ、妻に失望され、家庭は破滅。会社にもバレて、役職も外されました。子供にも会えず、嘘の恋愛に酔っていた自分を後悔する日々を送っています。

ケース2:妻子持ちだった!

ある日の仕事帰りに、ナンパされた男性に一瞬にして心を奪われ、その日のうちに関係を持ち交際に発展。忙しい彼とは平日の夜にしか会えず、日中デートはほぼできませんでした。会うと言ったら私の家かラブホテルで、そんな代わり映えのない交際でも純粋に彼を愛していたため、交際は3年続きました。

しかし、同棲の話を持ち掛けると「転勤がいつあるか分からないからできない」と言われ、さらに彼の家に行きたいというと「部屋が汚すぎて見せられない」と言われ、すべて嘘なのではないかとふと思ったのです。確かめようと彼がお風呂に入っている間に保険証を見ると、聞いていた会社とは違う会社に勤めていることが発覚。そして、住んでいる場所も全くのデタラメだったのです。それでも嫌いになれなかったため、普段会えない土曜日に、免許証に書いてあった住所の家の前で待ち伏せをしました。

すると、女性と小さい子供2人と彼が楽しそうに話しながら帰宅。なんと、妻子持ちだったのです。驚きと悲しみのあまりその場で大号泣。彼が知らないふりをしたので悔しさのあまり全て言ってやりたかったけど、彼の妻に訴えられても困ると思い、何も言わずその場から立ち去りました。その後、「もう別れよう」という彼からのメールに、言ってやりたいことを長文で返信して終了!3年もの間、すべてデタラメの妻子持ちの人と不倫していた事実を、未だに受け入れられずにいます。

ケース3:旦那と離婚したら相手に逃げられた

結婚生活5年目、子供はいませんでした。旦那と仲が悪くなったわけではありませんが、女として扱われている気がせず、旦那を男として見ることもできず、少しずつセックスレスになっていきました。

そんな時、7つ年下の男の子から猛アプローチを受け、不倫関係に発展。人妻と分かっていながら、彼は文句ひとつ言わず、私のペースに合わせて交際してくれました。

会いたい時に会って癒してもらえ、女として扱われることだけに快感を覚えているだけで、将来的に一緒になりたいという願望はない……と始まった不倫関係でしたが、次第に彼との将来を考えるようになっていきました。旦那への愛情はどんどん薄れていく一方で、彼への思いが日に日に増していきました。彼も、「ずっと一緒にいたい」と言ってくれるため旦那との離婚を決意!話し合いや大喧嘩の末に無事離婚が成立し、身ひとつで彼の元へ……。

しかし彼から言われた言葉は、「人妻だから価値があったのに」でした。私以外の人妻複数人と交際中で、ただの人妻好きだったのです。「旦那と離婚したあなたに興味はありません」と捨て台詞を吐いて、その後一切連絡が取れなくなりました。旦那を失い、住む場所も失い、両親からも見放され、精神的ショックで仕事もできなくなり、何もかも失いました。不倫は破滅の道を辿るだけ。後悔してもしきれません。

不倫で離婚する際に知っておくべきこと

夫婦の3~4組に1組は離婚する時代と言われ、離婚理由の第2位は異性関係、つまり不倫が原因です。夫または妻に不倫をされ、離婚に踏み切ろうと思った大半の人は、慰謝料を請求しようと考えているのではないでしょうか。

ここでは、離婚をする際に何をするべきなのかを、詳しく見ていきたいと思います。

慰謝料を請求する

不倫をされた場合、元パートナーとその不倫相手に、慰謝料を請求することができます。慰謝料を請求する場合、自分が受けた精神的苦痛の度合いを知ってもらうため、また不倫の事実を証明するための証拠が必要になります。

例えば、通話履歴やメールのやり取りを写真に撮ったり、パートナーと不倫相手が体の関係があることが分かるような証拠写真が必要になります。興信所に依頼して、ラブホテルや不倫相手の家に出入りする様子を写真に撮る方法が確実でしょう。

また、慰謝料を請求する際に大切なのは、無謀な額を請求しないことです。不倫で離婚が成立した場合、おおよその相場は100~500万円で、婚姻関係の長さや子供の有無などによって金額は変わります。

離婚の手順

まず、不倫が発覚して離婚するといった決断に至ったら、まずは夫婦間で話し合って解決する「協議離婚」から始めましょう。離婚の大半は、この協議離婚で決着がつきます。相手に対して感情的になってしまいそうですが、協議離婚の場合は慰謝料のことなど大切な内容を話し合いで決める必要があるため、何よりも冷静さが大切です。

もし、協議離婚が成立しなかった場合は、家庭裁判所に「離婚調停」を申し立てます。すぐに裁判を起こすのではなく、裁判の前に調停の手続きをする必要があります。離婚調停は、離婚をする当事者の間に、裁判所の裁判官と調停委員が入り、話し合いを行います。

それでも離婚が成立しなかった場合は、「離婚裁判」へと進みます。離婚裁判は、お互いの主張や揃えた証拠などを見て、離婚が成立するか否か、また成立した場合の慰謝料の金額などを裁判官が判断することになります。

必ず決めなくてはいけないこと

まず、子供がいる場合は、親権はどちらが持つのかを決めます。夫の不倫で離婚をする場合、大半は母親が親権者となるでしょう。次に、養育費です。月に5万円を子供が20歳になるまで……といったように、金額と期限をしっかり決めておく必要があります。子供の将来がかかっているため、冷静且つ慎重に話し合いを行いましょう。

最後は、財産分与です。結婚後に所有した財産は、夫婦間で公平に分けます。調停や裁判離婚の場合は半分ずつに分けますが、協議離婚の場合は話し合いで決めることができます。欲しい物は主張して、確実に手に入れましょう。

決めた事は公正証書にする

協議離婚が成立した場合は、慰謝料や養育費など話し合いで決まった決め事を、必ず書面で残す必要があります。この離婚の条件をまとめた書面は、公証役場で「公正証書」にしましょう。公正証書は、公証役場の公証人が法律に基づいて作ってくれます。

この文書があれば、万が一相手が慰謝料を途中で払わなくなってしまった場合でも、裁判をせずとも財産を差し押さえることができます。公正証書を作る際に多少費用はかかりますが、先々不安を抱えて過ごさなくてもいいよう、作成することをおすすめします。

まとめ

不倫の修羅場の体験談を聞くと、一時の感情だけで突き進んでしまった不倫の行く末は、人生の破滅でしたね。浮ついた心で、興味本位で足を踏み入れて良いものでは決してありません。後悔する前に、即座に引き返すことを強くおすすめします。

そして、パートナーの不倫が原因で離婚する場合は、感情的にならずに将来をしっかり見据えて、後悔のないよう決めるべきことをしっかり決定しましょう。

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