彼女の両親に挨拶に行く時の服装や場所を紹介!お付き合い・同棲・結婚で変わる?

好きな人と晴れてお付き合いができるようになった、付き合っている彼女と結婚を考えているけれど、まずは同棲から始めたい、プロポーズをしてOKをもらったので、結婚報告など、彼女との関係の一つの区切りとして彼女の親に挨拶に行かなくてはいけない場面があります。

もしかしたらこれからの人生にずっとかかわるかもしれない彼女の親との初顔合わせです。そのため男性はとても緊張します。そんな彼女の親との挨拶の時、男性はどうしたら彼女の親に理解をしてもらえるのでしょうか?

挨拶をするときの場所や服装などの注意点や、彼女の親に好印象を与えられるようにするにはどうしたらよいのかを調べてみました。

彼女の親にお付き合いの挨拶をする

お付き合いの段階で、彼女の親へ挨拶をするのは、彼女の親からしてみれば、とても誠実さを感じる行為で、好印象に映ります。お付き合いの段階で彼女の親に挨拶に行けるということは、彼女を本当に大切に思っていることがわかりますし、今後将来に向けて真剣に考えているという意思表示にもなります。

また、男性的にもきちんと自己紹介し、この段階で彼女の親に付き合いを認めてもらえると、今後の付き合い方がとても楽になることは確実でしょう。

場所

自宅の玄関先での軽い挨拶ではなく、彼女の自宅や、ファミリーレストラン、ホテルのラウンジなどが彼女の親への挨拶の場所として人気のようです。本来は実家に挨拶に行くというのが良いのでしょうが、実際、お付き合いの段階で挨拶をするのに、彼女の実家を訪れるのは、男性にとってはとても敷居が高いと思います。

また彼女にしても、実家に来てもらうのは気が引けると思っている人もいるようです。そのため、きちんとしているけど、あまり堅苦しくなく、気軽に会えるような場所や店選びが必要です。

服装

お付き合いの段階では、まずはその人となりを見てもらい、自分という人間を彼女の親に認めてもらうのが目的です。そのため、あまりフォーマルな服装では、その人の人柄はわかりません。まずは清潔感のある服装を心がけましょう。社会人であれば、スーツが一番良いでしょう。ややカジュアル向きのジャケットにボタンダウンのシャツ、チノパンなどでも好印象を与えることができます。

髪型や靴、指先にまで気を遣えるともっと良いでしょう。注意しなければいけないのは、Tシャツに短パン、ビーチサンダルなど、カジュアルすぎる服装は、マナー違反です。相手を軽視していると思われてしまいますので避けましょう。

彼女の親に同棲の挨拶をする

交際の挨拶と、同棲の挨拶では、かなり重さが違います。同棲は、恋愛とは違い、結婚前提としているのが一般的なので、彼女の親もそれなりに男性の覚悟のようなものを求める可能性もあります。

そのため、挨拶に行くときには、彼女のことを大切に思っていること、将来に向けた今後の予定などをきちんと伝えられるようにするのが、彼女の親に認めてもらう第一歩と言えるでしょう。

場所

お付き合いの挨拶よりも、もう少しきちんとしたフォーマルな形式での挨拶が好まれるようです。場所も、彼女の自宅よりも、実家に挨拶に行くという人が多くいるようです。また彼女の親にしてみても、家に来てもらうほうが、お互いにリラックスでき、関係を深めることができると思っているようです。

彼女の実家でない場合は、個室のあるお店などで食事をしながら、挨拶をすることが多いようです。同棲の許可という話はあまり大勢の前ではしたくない話なので、個室でゆっくりと関係を深めようということが多いようです。

服装

お付き合いの挨拶の時のように、カジュアル系のスーツよりは、ちゃんとしたスーツ、もしくはちょっと改まった感じの服装がおすすめです。落ち着いた色合いのスーツやジャケット、パンツ、できればネクタイをして彼女の親に誠実さや誠意を見せることが大切です。

彼女の親に結婚の挨拶をする

人生の一大イベントでもある結婚の挨拶をしに彼女の親に会う時は、彼女を大切にしていること、一生添い遂げる覚悟があること、今後も変わらない愛情をもって結婚をしたいということを伝えるようにしましょう。

彼女の親にしてみれば、今後彼女が離れて行ってしまう、手放すという寂しい気持ちがあります。この男性になら託してもよいと思ってもらえるように、誠心誠意きちんと言葉で伝えましょう。

場所

結婚の挨拶も、同棲の挨拶と同様にフォーマルな場所が良いでしょう。多くが彼女の実家だといわれています。また、同棲の挨拶のような個室のあるお店や、ホテルの料亭など、改まった場所でのあいさつも好まれます。

このような場所では、食事のマナーや立ち居振る舞いを見られていることも忘れずにいましょう。改まった場所できちんとした立ち居振る舞いができる男性かどうか、彼女の親はお付き合いや同棲の時とは違い、少し厳しめな目で見ているということを忘れずにいましょう。

服装

服装は、スーツが一番良いでしょう。彼女もワンピースなど、きちんとしたフォーマルな服装が良いでしょう。

彼女の両親にお互いの誠意を見てもらう場であることを忘れずに、服装だけでなく、髪型や靴、指先までも気を遣いましょう。清潔感を大切にしたフォーマルな服装選びが彼女の親に好印象を与えます。

挨拶に行くときの手土産は?

お付き合いや同棲、結婚の挨拶、どれに行くときにも、手土産は必要です。彼女の親が「気にしなくてよい」と言ったとしても、礼儀として、小さめの手土産は持って行ったほうが好印象を与えることができるでしょう。

また手土産には、置物など、のちのち処分に困るようなものは避け、お菓子やお茶請けなどの「消えもの」といわれる消耗できる品が良いでしょう。また手土産を選ぶ際には、彼女の親の好みや実家の情報を事前準備として彼女から聞き、彼女と相談し、それに沿うような形で選びましょう。その際に自分の好みのものも一緒につけると、挨拶の際の話のきっかけとして良いかもしれません。

彼女の親に挨拶に行くときに気を付けたいこと

服装や、場所のほかに、彼女の親に挨拶に行く際に気を付けるべきことはなんなのでしょうか?

日程調整

基本的には、彼女の親に最初に会う日になるので、できるだけ好印象を与えたいと思ったら、まず日程調整から気を付けましょう。年明けや年の暮れ、お盆やそのほか年中行事にかかる時期はなるべく避けて、あまり忙しくなく、お互いが気持ちよく過ごせる時期に日程調整をしましょう。

その際、自分の仕事の都合もあるかもしれませんが、ここは彼女の親を立て、なるべく先方の意向に沿う形で調整できるとよいでしょう。彼女にも自分の都合とそれとなく伝え、両親に相談してもらうもの手です。二人で協力することで、彼女の親の印象もよく映ります。

言葉遣い

実際に会ったときの第一印象を決めるのは、服装や言葉遣いです。いくら服装がきちんとして、清潔感があったとしても、言葉遣いが乱雑だったり、乱暴だったりする人は、娘の交際相手として認められなかったり、人格を疑われてしまいます。

敬語を使い、できるだけ誠実に言葉を選び、相手に対して礼儀を心がけた言葉遣いをしましょう。まずは、自分の人となりを知ってもらい、お付き合いや同棲、結婚を認めてもらえるように、つたなくても、ゆっくりでも良いので、自分の言葉できちんと伝えましょう。

誠実さ

話をしていれば、誠実かどうかは、彼女の親はわかります。男性は緊張していて何を話してよいのかわからないといいますが、とにかくゆっくりと落ち着いて、自分の今の気持ちを素直に言葉にすることを第一に考えましょう。

彼女を大切に思っていることや今後について彼女と話しをしていること、これからのことなど、正直に話すことで、彼女の親はあなたに対して誠実さを感じます。話によどみなく、すらすらときれいな言葉が出てくる人より、たどたどしいけれど、きちんと言葉を選んで話してくれる人に誠実さや人間味を感じ、より好印象を与えることができるでしょう。

また、彼女の親に挨拶に行った時、挨拶以外に何を話したらよいかわからないという人も多いようです。そんな時は、まず彼女の親の話を聞くというスタンスで臨むとよいでしょう。自分の話ばかりしていても、会話は成り立ちません。まずは彼女や彼女の親のことを知ることで、より関係性が深まるでしょう。

おすすめの話題や会話

彼女の親の趣味など

彼女の親はどのようなことに興味があり、趣味は何なのかを知ることで、今後どのように自分がかかわっていけるかを知ることができます。

父親の趣味と自分の趣味が同じ可能性もありますし、彼女の母親の趣味が自分の母親の趣味を同じということも考えられます。お互いの共通点を見つけると、急激に距離感が縮まる可能性があります。

出身地

彼女の出身地や自分の出身地などにかかわる話題は、とても盛り上がります。その地ならではの話題や、食べ物など、話のネタに尽きないので、ちょっと会話が沈んできたと思ったら、当たり障りのない程度の話として出身地ネタを話すと場の空気が変わってよいでしょう。

NG話題や会話

相手を否定する

彼女の親の言うことがすべて正しいとは限りませんが、真っ向から反対したり、彼女の親自体を否定するような言動は避けましょう。また、彼女の親が好きなものが自分の嫌いなものだったとしても、嫌いといわず、苦手とし、拒否するよりも、自分も努力することを話し、相手に理解を求める方向で話しましょう。

ネガティブ思考

何事に対しても、後ろ向きな発言をするのはやめましょう。ネガティブ思考は、彼女は認めてくれていても、彼女の親が認めてくれるとは限りません。親であれば、やはり何事に対しても前向きな人が娘の好きな人であってほしいと思うようです。

特に仕事や家庭に対してのネガティブな発言は、今後二人の将来についてよく思われないので、注意しましょう。

借金など、お金について

初めて会う彼女の親に対して、お金の話をすることはあまりおすすめしません。奨学金などの借金については、前向きなものとして捉えてくれるかもしれませんが、単なる遊びや自分の生活のための借金という話は、彼女の親としては、不安要素でしかありません。

また、反対に自分の家が裕福であることを自慢するようなお金の話もしないほうがよいでしょう。お金に関しては、価値観の違いもあります。彼女の実家の懐具合がわからない以上、自分や自分の実家の裕福な話をすることで、自慢ともとられかねません。

また彼女の親としてみれば、そのような家に娘が嫁ぐことになったらどうしようという不安を煽ってしまうだけです。

まとめ

いかがでしたか?彼女の親に挨拶に行く場面は色々ありますが、行く以上は、できるだけ好印象を与え、自分を認めてもらいたいですよね。また彼女の親と友好的な関係が築ければ、今後も彼女との将来に向けてスムーズに話が進むと思います。

それにはまず、男性が自分の中できちんと覚悟をして、清潔感のある服装を心がけ、丁寧で誠実な言葉で彼女への想いを彼女の親に伝えることが大切です。

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