目を合わせない人の心理とは?合わせないと起こるマイナス面を知ろう!

目を合わせて話すこと、これは対人マナーとして基本的なことですが、意外と目を合わせられないと悩む人は結構多いものです。

特に、好きな男性を前にしてしまうと下を向いてしまう人も多いのではないでしょうか。

好きな人なのに、目を合わせられないせいで相手に「嫌われてるのかも」なんて勘違いをされてしまったら悲しいですよね。男性心理としては、やはり目を合わせて会話をしてくる女性のことほど魅力的には感じやすいところもあります。だからこそ、逆に目を合わせない女性は避けられてしまう傾向にあります。

今回は、目を合わせない人の心理と、苦手でも目を合わせられるようになる方法をご紹介していきたいと思います。

目を合わせない心理とは?

ではまず、目を合わせられないときのその心理状態について考えてみましょう。なぜか目を合わせられなくて苦労している、そんな悩みを抱えている人も多いかもしれません。

まずは自分がなぜ人と目を合わせないのか、理由を考えてみることが大切です。目を合わせられないその深層心理には、意外とさまざまな感情が隠されていることが多いのです。

とにかく恥ずかしい

まず、目を合わせられない人の多くは、その行動にとにかく「恥ずかしさ」を抱いていることが多いです。

本来、人から自分を見られることに関してはいろいろな感情があります。「恥ずかしい」と思う人もいれば、逆に「誇らしい」と思う人もいます。自信家タイプの人は堂々と目を合わせることができ、それは人に見られることに関して誇らしさを感じるからでしょう。

ですが、恥ずかしいという感情が先行してしまうと、とたんに自分を見られることに対して拒絶するようになります。それは人と目を合わせることに関しては同じですね。人と目を合わせること=人に見られることですから。

人と目を合わせられない人は過去に恥ずかしい経験をして誰かに見られることに恐怖を覚えるようになってしまったか、もしくは幼い頃から恥ずかしがり屋だったなどの性質であることが多いです。またこのような傾向は、自閉症などの発達障害にもよく見られるものです。

自分に自信がない

目を合わせられない人の多くは、自分への自信の無さを感じていることが非常に多いです。自分の容姿に自信がなかったり、能力や内面的な部分で相手に引け目を感じてしまって、目を合わせることができなくなってしまっているのです。

特に相手にしている人が、自分と比べて自信家な人、能力もあって多才な人、容姿端麗な人などであればあるほど、一層目を合わせられなくなってしまうことは多いと言えるでしょう。

まるで自分の弱さや劣等感などがあぶりだされてしまうような感覚になってしまうからです。自分に自信がない人は、いわば相手とうまく目を合わさないことで、自分への自信をわずかに保っているのだとも言えます。

好きな人が相手だとかえって意識してしまう

好きな人との会話は楽しいものですが、同時にとても緊張しますし、恥ずかしいものですよね。好きな人と積極的に目を合わせて話すことができる女性もいますが、逆に全く目を合わせられず悩んでしまう女性も多いものです。

特に「嫌われたくない」という気持ちが強く先行しているとき、好きな人とはなかなか目を合わせられなくなってしまうでしょう。変なプレッシャーや過剰な意識が入ってしまい、つい下を向いてしまうのです。

また、「相手に好きと悟られたくない」という人もいるでしょう。特に好きな人を前にするとすぐに赤面してしまう女性は多いでしょうし、赤面していることが分かってしまったら、確かに好きと相手には悟られてしまうかもしれません。好きというサインを送っているようなものです。そんな「好きバレしたくない」という気持ちから、目を合わせられないという心理に陥る場合もあります。

他人を警戒している

目を合わせない人の心理としてまたよくあるパターンは、他人に対する警戒心が挙げられます。

もともと疑り深い性格の人は、あまり人のことを安易に信用しないところがあります。もしかしたら相手から何か騙されるのではないか、迷惑をかけられるのではないかなどの不安にとりつかれていると言っても良いでしょう。

そのため、つい会話をしているときでも「この人は本当はどんなことを思っているんだろう…」と疑ってかかってしまい、少しゆがんだ心理で相手のことを見るようになってしまいます。

そんな感情が、相手の目を見ることを自然と拒絶してしまうのです。

嘘をついていたり後ろめたいことがある

嘘をついている人は、よく目を合わせないと言うものです。

何か隠している、後ろめたいことがあるなどの気持ちを抱えている人は、その相手と話すときに目を合わせないところがあります。

その人と目を合わせて表情を見られ、自分の感情を読み取られるようなことがあっては、嘘や隠し事を見破られてしまうことを危惧しているからです。

だからこそ、早く会話を終わらせたい、その場から逃げたいという心理があり、目を合わせないようにするところがるのです。

男性に苦手意識がある

同性とは目を合わせて話すことができるのに、男性とだけはうまく目を合わせられない…と悩んでいる女性も意外と多いのではないでしょうか。男性と話すときだけは極度に緊張してしまうという人もたくさんいるでしょう。

このように、男性に苦手意識のある女性は、男性に対してのみなかなか目を合わせることができず、苦悩してしまう人も多いものです。

恋愛経験がほとんどない奥手女子、子どもの頃から女性社会で生きてきたため男性への耐性がないなどの特徴を持った人によく見られる傾向です。ひどい場合は、苦手意識どころか、男性に嫌悪感すら感じている人も一定数いるものでしょう。

男性とだけなぜか目を合わせて話せない…という人は、軽い「男性恐怖症」のような状態に陥ってしまっている可能性があります。

目を合わせないとどうなる?

ではここまで目を合わせない人の心理についてご紹介してきましたが、そもそも目を合わせない状態を続けていると、結果的にどうなるのでしょうか。

実は目を合わせないでいることは、恋愛、仕事、人間関係などでさまざまな弊害をもたらすことになることは非常に多いのです。目を合わせられない人は、まず「このまま目を合わせないでいるとどうなるか」を一度考えてみましょう。

好きな人に悪い意味で勘違いされてしまう

恋愛におけるケースを考えてみましょう。もしあなたに好きな人がいたとして、その人と目を合わせないでいるとどうなるでしょうか。

好きな人と恥ずかしくて目が合わせられないでいる気持ちは分かります。嫌われたくはないですし、赤面して好きでいることがバレてしまったら困ってしまいますよね。

でもその警戒心が、かえって悪い結果をもたらすことになってしまうのは、よく覚えておきましょう。目を合わせない人の印象は、残念ながらあまり良いものではありません。そんな態度を取られた相手は、「嫌われてるのかも」とマイナスに考えてしまうことも多いのです。

好きな相手に、逆に「嫌われてしまっている」「避けられてしまっている」なんて思われてしまったら最悪ですよね。目を合わせないでいることは、恋愛においてせっかくのチャンスを自分で奪ってしまうことにもなりかねないのです。自分の好意を逆に誤解されてしまうのはとても切ないことです。

人間関係が広がらない

また、目を合わせないでいることは、恋愛のチャンスを奪うだけではありません。人間関係が広がっていかないというデメリットがあるということも理解しておきましょう。

上でもお伝えしたように、目を合わせない人の印象はあまり良くないため、自然と周囲の人から親しくされる機会が減ってしまいます。どこか近寄りがたい空気が出来上がってしまうのです。

人間関係が広がっていかないことは、自分の仕事のチャンスにも関わってきます。目を合わせないでいる人は残念ながら、恋愛や人間関係、仕事など、あらゆる場面で非常につらい思いを結果的にしてしまうことになりかねないのです。

目を合わせられるようになる方法

目を合わせないでいるせいで、挨拶がうまくできなかったり、相手に誤解されてしまったりなど、悩むのは嫌ですよね。

目を合わせない癖がついてしまっている人が取るべき対処法として、有効なものは以下の方法が挙げられます。

相手の鼻や首あたりを見る

目を合わせるのが苦手な人に有効な対策法として、よく「相手の鼻や首あたりを見ることが良い」とは言われるものです。

実際、鼻や首あたりを見ていれば、相手側の印象としては「目を合わせているように見える」という風に見えることも多いのです。良いカモフラージュになります。

鼻や首あたりを見て対策していたことで、うまく相手と目が合わせられるようになったという人も多いものです。もしうまく目を合わせられない場合は、一度試してみても良いかもしれませんよ。

瞳孔だけをよく見るようにする

気持ちのコントロールの一つですが、相手の目を「目」と思って認識せずに見ようとすることも大切です。

効果的なのは、相手の目の瞳孔をよく見るようにすることです。目そのもの自体を見ようとすると緊張してしまうものですが、相手の瞳孔だけをよく見れば「目」と感じなくなって慣れてしまうことも多いのです。

目だけをずっと見る必要はない

目を合わせない癖がついてしまっている人は、会話中はとにかく「目を合わせないと」という意識がついたことから、苦手意識を持つようになってしまっている可能性があります。

会話中に目を合わせることは確かにマナーですが、なにもずっと相手の目だけを凝視する必要はありません。目だけを見ようとせず、たまに目をそらし、ちょっと相手の首あたりを見たりなど、そのように緩急をつけていけばうまく目を合わせられるようになることも多いものですよ。

あまり目を見よう、目を見ようと意識しすぎないことが大切です。

まとめ

もし恋愛で相手が脈ありだったとしても、目を合わせないせいでせっかくのチャンスを逃してしまうことほど虚しいことはありませんよね。でも、目を合わせないことは、相手への無関心を示すこととも捉われかねないので、相手からは距離を取ろうとしていると思われても確かに無理はないでしょう。

目を合わせない癖がついてしまっている人や、どうしても目を合わせられず悩んでいる人は、ぜひ最後の対処法も参考にしてみてくださいね。また、普段の人間観察なども目を合わせる自身にも繋がってくるのではないでしょうか。

目を合わせて相手の人と会話ができるだけで、今までとは関係の深まり方が大きく変わってくるはずですよ。

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