熱しやすく冷めやすい人の特徴を知ろう!改善方法はある?

「熱しやすく冷めやすい」という言葉を聞いたことはありますか?ことわざに思われがちですが、実はこれは性格を表す1つの表現方法です。「熱しやすく冷めやすい」とは1つの物事に熱中しやすい反面、すぐに飽きてしまうという意味です。

あなたの身近にも熱しやすく冷めやすい人はいませんか?自分自身がそうだと自覚している人もいるかもしれません。熱しやすく冷めやすいタイプは周囲の人からあまり良い印象を持たれません。

しかし良いところもいっぱいありますので、熱しやすく冷めやすいタイプの人が悪い人だとは言えません。そこで今回は熱しやすく冷めやすい人の特徴をご紹介します。

熱しやすく冷めやすい人はいませんか?

あなたの周りに熱しやすく冷めやすい人はいませんか?熱しやすく冷めやすいという言葉は短所として使われやすいのですが、実は立派な長所でもあるのです。

物事に対して興味関心が高い人が多い?

熱しやすく冷めやすい人は物事に対して興味関心が高い人のことを言います。例えば、1つのことに興味を持てば、そのことををひたすら取り組むところがあります。また、一度熱中すると止まらないというところもあります。

また、すぐに物事に興味が沸きますが、急に冷めてしまうという人もいます。ずっと熱中していたのに突然飽きてやめてしまうのです。

これはその人の個性の1つであり実際に接してみると、優しくて思いやりがある人だったりします。人によっては自己中心的な人もいます。物事に執着しやすいと熱しやすく冷めやすい人だと言えるでしょう。

熱しやすく冷めやすい人の特徴は?

では熱しやすく冷めやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは熱しやすく冷めやすい人の特徴についてご紹介します。

スイッチが入ると止まらなくなってしまう

熱しやすく冷めやすい人は一度スイッチが入ると止まらなくなってしまいます。何か興味が沸くものができたり、好きなものができた、してみたいことができると止まらなくなってしまいます。

よく本を読んだりゲームをしているときに、「楽しくて気づいたら夜だった」なんてことありませんか?そのような人は物事に対する興味関心が高いということになります。そして一度熱中すると止まらなくなって周りが見えなくなってしまうのです。

ゲームで新作を買って楽しみでやってみたけどすぐに飽きてしまったという経験をした人もいるのではないでしょうか。そのタイプは熱しやすく冷めやすい人なのかもしれませんね。

形から入って満足する

熱しやすく冷めやすい人は形から入って満足してしまうところがあります。欲何かを始めるときに物から揃えて形から入るタイプと、勉強や調べ物をして知識を頭の中にインプットしてから物を揃えるタイプがいます。

例えば、お裁縫を始めようとお裁縫箱や本を買って簡単なものから始めるのではなく、お裁縫やレシピ本のほかにプロが使うようなミシンや特殊な道具を用意するものの難しすぎて結局飽きてしまったりします。

形から入ってそのままコツコツと長続きすればいいのですが、基礎がわからないままやってしまうと結局長続きしないのです。反対に長続きする人は基礎からコツコツとやっているから長続きするのです。

プロのハンドメイド作家でも最初からプロ級に上手だったわけではなく基礎からコツコツやって腕を磨いているのです。

ただし、熱しやすく冷めやすい人のなかには形から入って自分自身が納得するまでやり続けるタイプもいますので、そのタイプだとうまくなってから急に冷めてしまうこともあります。

どちらにしても形から入る人は熱しやすく冷めやすいタイプだと言えるでしょう。

完璧主義者

熱しやすく冷めやすい人は完璧主義者であることも多いです。例えば、1つのことに興味をもって納得するまでやって極めていきます。例えば、サッカーを初めてエースアタッカーになるまで頑張ります。そしてどんどんゴールができるようになると楽しくなって練習を続けます。そして本当にエースと認められるようになった状態になった時に満足してしまい、ある日突然やめてしまうのです。

もっと極めたいと言う気持ちが冷めてしまうのです。このように自分が納得するまで完璧になったら終わらせて次に進んでいくというところがあるのです。

完璧主義者はなんでも完璧にできなければいけないと思っています。完璧でありたいからこそいろいろなことに興味を持っては極めて飽きてしまうのかもしれません。

好奇心旺盛

常に物事に興味を持つことを好奇心旺盛といいます。好奇心旺盛なことは決して悪いことではないのですが、好奇心旺盛な人は熱しやすく冷めやすいタイプが多いです。

自分が珍しく感じたり、知らないものに関して興味津々で調べたり聞いたりして、それ以外のことには興味を持ちません。しかし、好奇心旺盛で色々なものに興味をもつのですが、興味を持つ対象がコロコロと変わることがあり、興味がないものに関しては全く触れません。

この好奇心旺盛な性格は長所とも短所とも捉えることができるのです。例えば、「興味をもったらすぐに熱中する」というところを長所として見るか、「興味があるもの以外には全く興味を示さない」ということろを短所としてみるかというところです。

熱しやすく冷めやすいも、興味を持ったらすぐに熱中するが飽きるのも早いという意味がありますから、この点は好奇心旺盛なところと似ていると言えるでしょう。

終わったことにはこだわらない

熱しやすく冷めやすい人は終わったことに対してこだわりを持たないところがあります。今まではずっと熱中して取り組んでいた趣味や物に対して冷めてしまうと今まではまってのが嘘であるかのように執着しなくなってしまうのです。

基本的に極めたら自己満足で終わらせてしまうところがありますので、終わったことにはこだわらないのです。

また自分が作ったものを後で見ても「こんなの良く作ったなー」と思うだけで終わってしまうのです。

常に刺激を求めている

熱しやすく冷めやすい人は常に刺激を求めているところがあります。興味があったり、何かに熱中している間、その行為は刺激を与える、ものだと同時に生きがいにもなっているのです。

何かに集中して全力でやること自体が生きがいとなり刺激にも繋がるのです。しかし、その興味や熱中していたことはそのうち飽きがきてしまいます。そして飽きたら新しい刺激を求めるのです。

このように常に刺激を求める人は熱しやすく冷めやすいと言えます。熱中したらとても楽しく刺激的なのですが、飽きたら次の刺激を求めるのです。

熱しやすく冷めやすい性格を改善するには?

熱しやすく冷めやすい性格は個性の1つなのですが、中には治したいという人もいます。特に恋愛で熱しやすく冷めやすいとなると、浮気性や長続きしなくなります。そのためできるだけ改善していけるといいですね。ここでは熱しやすく冷めやすい性格の治し方をご紹介します。

始める前によく考えてみる

興味があるものを実際にやってみようとなったときにまずはよく考える必要があります。例えば、興味が沸いたからそれに必要なものをすぐに買いそろえようとするのではなく、まず落ち着いて考えるようにするのです。

始める前に考えるのは難しいと感じるかもしれません。

「思い立ったが吉日」ということわざがありますが、これとは違う感じがするのであれば、始める前に少し考える必要があるでしょう。

石橋を叩いて渡るという言葉があるように少し慎重になって考える必要がありそうです。本当に始めてもいいのか少し日を置いてから考えてやりたいと思うのであれば始めてみても良いと考えます。

もし時間が経つにつれ興味が薄れていくのであれば、それを始めなくても良いということだと言えますので、もし他のことに興味がいくのであれば始める必要は無いと言えるでしょう。

長く続けて達成感を感じること

1つの趣味ができたら短い期間でやり切ろうとするのではなく、1日にやる時間を決めて長く続けてみましょう。そうすることで1日で一気にするのではなく、毎日のことになりますので、長く続けることができるのです。

短くても長くても趣味などを達成することで達成感を得ることができます。時間の長さは関係ありません。

趣味は多くてもいいのですが、色々なことに手を付けていることになりますので1つのことに集中できなくなります。この状態だと改善することができませんので、趣味をいくつかに絞って時間を決めてやるなどすることで、長く続けることができるでしょう。

闇雲にやるからこそ長続きしないのかもしれません。そもそも趣味はずっと長年やり続けているものが趣味ですから、自己満足ですぐに飽きてしまうのは趣味とは言えないと言えるのではないでしょうか。

もし趣味というものを作りたいのであれば、1つのことに絞ってやってみるのも良いのかもしれません。

相互作用させる

熱しやすく冷めやすい性格は相互作用をすることで改善することができます。相互作用とはどんなことを言うのかと思うかもしれません。

まずやる気があるとします。そのやる気を抑えつつ、やってもすぐに飽きてしまうのではないかと思うようにします。この2つの想いをもって自分自身はどうしたいのかというあやふやな状態になります。この状態を利用して手を付けないのが相互作用になります。

もし「どうしてもやりたい」と思うことがあるかもしれません。ですがその想いはその時だけかもしれません。すぐに飽きそうだと思って気持ちを抑えて結果やる気がなくなればそれはそれまでのものだったということです。抑えてもやる気があふれ出るのであれば、それはやる価値があるものだと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は熱しやすく冷めやすい人の特徴や改善方法についてご紹介していきました。熱しやすく冷めやすいということは興味関心が強いということですので、個性の1つとして捉えてよく、長所でも短所でも言うことができる部分だと言えます。

ただ、どうしても治したいのであれば、自分に合った方法で熱しやすく冷めやすい性格を改善していくのが良いでしょう。性格はすぐに変えることはできませんから少しずつ初めてみましょう。

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