方言が可愛いと人気なのはどこ?様々な地方の方言を紹介!

都道府県ごとなど、各地域で独自に伝わる言葉のことを方言と言います。そんな方言は自分が使っていると特に意識することはありませんが、他の地域の人がそこの方言で話していると「可愛い」と思うことはありませんか?

普段使わない言葉で聞きなれないのに、心の中にしっくりと入ってきて自分の心を鷲掴みにしてきます。これが方言の魅力です。

可愛いと感じる方言もあれば、可愛くなかったり怖く感じる方言も存在します。そこで今回はかわいい方言や方言を使った絵本についてご紹介していきます。

方言について

方言は地域ごとに独自に話されている言葉のことです。中国語でも広東語とか北京語とかありますがそのような感じです。

傍から聞いていれば意味が分からない方言もありますが、可愛いと思われる方言もあります。

可愛い方言を使う都道府県

「この方言を使っている子はなんか可愛い」と思ったことはありませんか?可愛い方言だと思われている方言を使う人たちは、どんなに地味な姿で、一般的にはそんなに可愛いと思われないような見た目でも、方言を使う可愛らしく感じられるものです。

可愛い子が可愛い方言で話していれば、多くの人がメロメロになってしまうでしょう。生まれ育った地域にずっと住み続けていて、ほとんど出ない人にとっては、別の地域の方言を使う人と出会う機会はあまりありません。

しかし何らかの理由でその別の地域の人と出会って、方言を耳にしたときに、方言を知り、その方言を「可愛い」と思わせてくれるのです。もちろん「怖い」と思わせる方言もありますが。

特に都会から地方へ引っ越したり、地方から都会へ上京した人の集まりなどに参加すると、様々な方言を耳にすることが出来るでしょう。

「方言女子」が急増中?

普段は標準語でしゃべっているのに、男性の前では方言を使う女子を見たことはありませんか?可愛らしく方言を使っている女子に男性陣からモテモテで「あざとい」と思った方もいるのではないでしょうか。

このようにモテるために方言を使う女子が急増しています。以前は方言を隠す人もいましたが、今は方言を使って男性にモテようとしている人が多いと言えるでしょう。

どれが好き?可愛い方言10選

では早速可愛い方言をいくつかご紹介します。あなたの出身地の方言やいつも使っている方言があるかもしれません。

京都府

日本の代表的な観光地として有名な京都府。毎年国内外から多くの観光客が訪れます。そんな京都府の方言である京都弁は品があり可愛いと思われやすいようです。

おっとりとして、独特のイントネーションは数多くの人の心を惹きつけます。特に京都府と言えば顔におしろいを塗って着物を着る”舞妓さん”が有名です。舞妓さんはとても綺麗でおっとりとしたイメージがありますね。

その舞妓さんが京都弁を使う姿が可愛いと思われ、可愛い方言のイメージが付きやすくなっています。「~どすえ」などとゆっくりと言われたら思わずキュンとなってしまいそうです。

”京美人”なんて言葉がありますが、美人な女性が「~やなぁ」と話すだけでその周りの雰囲気がガラッと華やかになります。

福岡県

福岡県で話される博多弁も可愛い方言として人気です。福岡県がある九州地方は九州男児という言葉があるように、頑固なイメージがありますが、博多弁はとってもかわいい方言なのです。

最近方言女子が注目されたりしていますが、方言女子として必ず紹介されるのが博多弁を使う女性なのです。

「好いとうよ」や「~ちゃん!」などと話すと元気で明るい女子という感じで京都弁とは違う可愛らしさがあります。

熊本県

先ほど紹介した福岡県と同じ九州地方にある熊本県。熊本県で話されている熊本弁は「~だけん」や「~するばい」などが有名です。京都弁や博多弁と比べるとあまりなじみがないかもしれませんが、博多弁と同じように元気な雰囲気がとてもかわいらしいですね。

特徴的なイントネーションが一度聞いたら頭から離れないという人も多いのではないでしょうか。また、熊本県の人が「何しようと?(何してるの?)」などいうあっけらかんとした言い方がかわいらしく感じますね。

宮崎県

同じく九州地方にある宮崎県の方言も人気があります。九州地方の方言は力強いイメージがありますが、宮崎県の方言に「~ですわ!」という方言があります。

お嬢様が言ってそうな語尾ですが、イントネーションは語尾を上げるようにしています。そのため、宮崎県の人は陽気な人が多いというイメージが付きやすいところがあります。

広島県

「カープ女子」や広島焼きで有名な広島県。プロ野球チームの広島東洋カープが優勝すると、赤いユニフォームを着た可愛らしいカープ女子が注目されました。そんな広島は方言もとっても可愛らしいのです。

例えば、「本当に?」は「げに?」と言いますし、虫のことは「たいたい」と言います。そのように話す姿はまるで小さい子どもを眺めているような感じで心がキュンとなりますね。

よく芸能人でも「~じゃけん」などと言う人がいますが、これも方言なのです。

高知県

高知県の方言と言えば土佐弁です。以前放送していたNHK大河ドラマ『龍馬伝』を見ていた人はなんとなく想像できるかもしれませんが、なかなかどんな方言かイメージ出来ない人もいるでしょう。

土佐弁はとても表現方法が独特なので、一度聞いたら印象に残りやすいです。例えば、驚くときには「おいよー」と言ったり、恐ろしい気持ちや怖い気持ちを表現するときは「おとろしい」などと言います。また、父親のことは「おっさん」、母親のことは「おなん」と呼びます。

方言を使っていない人にとっては理解しにくいかもしれませんが、可愛らしい方言もあるのです。

長崎県

長崎県は九州地方の方言の中で、なまりがキツイところがあるため、聞き取りにくさを感じるかもしれません。しかし、慣れてしまえば「可愛らしい」と思わせることができるでしょう。

例えば、「〇〇をする」と表現するときは「~ばする」などという言葉を多く使います。基本的には濁音が多い方言は敬遠されやすいのですが、中には「~ばい!(~しよう)」という柔らかい表現の方言もあるため、可愛らしいと思われます。

また、長崎県でも地域によって方言のイントネーションが異なるところがありますので、長崎県を旅行したときには方言をチェックしてみるといいでしょう。

徳島県

徳島県と言えば阿波踊りが有名ですね。徳島県には阿波弁という方言があります。阿波弁はあまり想像しにくいかもしれませんが、「~だじょ」という語尾や「~せんといて」などと言う方言は可愛らしさを感じられます。

青森県

青森県には美人が多いとよく言います。秋田美人などと言うように東北地方には美人が多いです。そんな東北美人が話す青森弁はかなりおっとりとしています。人によっては「どんくさい」と感じる人がいますが、小動物みたいで可愛いと感じる人気の高い方言です。

「~っちゃぁ」「~なんだぁ」などと語尾をつけるだけでなく、高音になったり低温になるなど、短い文章の中で耳を惹きつけるような言葉が多いのが特徴です。

例えば、『Always 三丁目の夕日』に出てくる堀北真希さんは青森弁を話していますが、とても可愛いですよね。おっとりとした人が好きな人は青森弁の女性がいいでしょう。

山形県

山形県の方言は地域によって異なり、山間部になればなるほど難解で標準語を話す人達にとては聞き取りにくくなります。しかし、それを除けばとても可愛らしい方言になります。

例えば、山形県のマスコットキャラクターは「きてけろちゃん」なのですが、「~けろ」は山形の方言で「~してね」という意味があります。「また来てけろ~」などと言われたらとても可愛いと感じてしまうでしょう。

このほか「~んだ」という方言もよく使われます。そうはいっても山形県内には村山弁、庄内弁、置賜弁、新庄弁と種類がありますので、出会う人の出身によってかわいらしさがあるのです。

おすすめの「好き」の方言4選

これまで全国各地の方言をいくつかご紹介していきました。お気に入りの方言は見つけられたでしょうか。ここでは思わずときめいてしまいそうな方言についてご紹介します。

好いとうよ

「好いとうよ」は福岡県県の方言で、芸能人の方でも博多弁を使っている人は多いですよね。博多県の方言のところでもご紹介しましたが、博多弁で最も人気が高い方言が「好いとうよ」なのです。

例えば、福岡県出身の女性とデートをしているときに、ロマンチックなところで「好いとうよ」なんて言われたらたまりませんね。多くの男性はこの「好いとうよ」という可愛い言葉でノックアウトされるようです。

好きじゃけえ

広島県の方言「~じゃけえ」をつけた「好きじゃけえ」です。先ほどの「好いとうよ」と比べると、「好きじゃけえ」と言われると元気な感じがしてまたいいですよね。

そのように元気な感じで使われるのもいいのですが、耳元で「あなたのこと好きじゃけえ」と言われたらドキドキしてしまいますね。

好きやで

関西弁は性格が強めの人が多いので、苦手な人も多いのですが、「好きやで」と言われると少しドキっとしてしまう人もいるのではないでしょうか。

デート中に小動物などを見て「可愛い~。好きやなぁ」なんて言われたらギャップでドキドキしてしまうでしょう。

好きやわ

京都弁の「好きやわ~」は品がありほっこりとして可愛いですよね。ほっこりと品のある京都弁で話されると、こっちまでほっこりしてしまいそうですが、京都弁で告白されるとさらにグッと来てしまうでしょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は可愛い方言についてご紹介していきました。普段標準語を使っている人にとっては方言は新鮮ですから、そこがさらにギャップがあるのかもしれませんね。

使い慣れない方言をモテるために使おうとすると、いつかはぼろがでてしまうため、あまりおすすめできないのですが、そこに住んでいるならあえて方言を武器にして、男性にアタックしてみるのも手でしょう。

さまざまな場所に訪れて方言の魅力に触れてみましょう。

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