霊媒体質の特徴をチェック!取り憑かれた時の症状や改善方法とは?

大なり小なり、多かれ少なかれ、人は何かしらの悩みを抱えているものです。多くの人は、それらを解決するために対策を講じるでしょう。

しかし、「病気と診断されたわけでもないのに体調をくずしがち」「特に理由もないのに急に感情が昂ったり、落ち込んだりする」などといったように、悩み事の原因がはっきりしない場合、どんなに解決策を探っても答えを見つけるのは難しいですよね。

もし、あなたがこのような科学的な根拠のない不可解な状況に長いこと悩まされているとしたら、それは「霊媒体質」によるものなのかもしれません。

とはいえ、霊媒体質がどのような体質なのか、ピンとくる人は決して多くないでしょう。そこで今回は、この霊媒体質について詳しく解説したいと思います。

霊媒体質とは?

自分が意図しないままに霊的なものを寄せ付け、その影響を受けてしまう体質のことを「霊媒体質」あるいは「憑依体質」と言います。

巫女やシャーマンになる人が、その修業期間に霊的な影響を受けて心身に異常をきたすことがあることから、「巫女体質」「巫病(ふびょう)」とも呼ばれることもあります。

ハウスダストや花粉など、目に見えないような物質にアレルギー反応を起こす人がいますよね。吸い込んだり肌に付着したりすると、咳や痒みなどの身体の不調があらわれたり、症状が重篤な場合は命を落とす可能性もあります。

霊媒体質は、こういったアレルギーと非常によく似ています。霊媒体質の持ち主は、普通の人には見えない霊の影響を受けることで、自分の意思とは関係なく心身が不安定な状態になったり、不可解な出来事に悩まされたりしてしまうのです。

特に敏感な人は、心身のコントロールができなくなり、日常生活に支障をきたしてしまうこともあると言われています。

なお、霊的な力が人間の心身に及ぼす様々な影響のことを、「霊障」や「霊障害」と言います。具体的にどのような症状が表れるのかは、後ほどご紹介させていただきますね。

なぜ霊を引き寄せてしまうのか

では、なぜ望んでもいないのに、霊を引き寄せてしまうのでしょうか。

それは、霊媒体質の持ち主が、霊からすると普通の人よりもはるかに目立つ存在だからと言えましょう。もちろん本人は、そんなつもりなど毛頭ないのではないかと思います。

目立ってしまう原因としては、主に以下の3つが挙げられます。

ネガティブな波動を出している

心身に様々な影響を及ぼす霊のほとんどは、肉体が亡くなった後も、何らかの理由で成仏できずに現世を彷徨っている「浮遊霊」や「地縛霊」などの低級霊です。

彼らの多くは「自分の苦しみや悲しみを理解してもらいたい」という気持ちを持っており、自分と同じ波動を持った人間を見つけては取り憑こうとします。

人間が発する、恨みや妬み、怒り、不安といった負の感情の波動は、彼らの持つ波動とよく似ています。

「類は友を呼ぶ」と言いますが、自然と似たような波長の元に集まるのは人間だけではありません。言動がネガティブであったり、マイナスの感情を持った人には、霊も寄り付きやすいのです。

こうした感情のほか、生活習慣の悪癖や所有している家や土地などの波動が、霊を引き寄せている場合もあるようです。

霊感が強い

霊感のある人は純粋で優しい性格の人が多いと言われています。そのため、霊的現象など科学的な説明がつかないような出来事が起こっても、すんなりと受け入れてしまう傾向が高いようです。

先ほどもお伝えしたとおり、多くの霊は自分の存在や感情を誰かに理解してもらうことを望んでいます。それだけでなく、苦しみや悲しみ、痛みから救ってほしいという依存的な考えを持った霊も少なからず存在します。

そのため、そういった純粋さや優しさを持ち合わせている、霊感の強い人の元を頼るようにしてやってくるのでしょう。その際に霊にまとわりつかれたり、エネルギーを吸い取られたりすることで、何らかの影響が及ぼされることがあるようです。

また、親族に霊能者や占い師、僧侶や神主などがいる人は、家系的な霊感が備わっている可能性もあります。

家系からの因縁

祖父母の先代である曾祖父母までは知っているという人は意外に多いですが、それ以上前、特に十数代前のご先祖となると、なかなか知る機会がないものですよね。

実は、ご先祖が生きていた頃に、誰かの強い恨みを買うような行いをしていた場合、その相手から発される怨念が、子孫の代まで送り続けられている可能性があるのです。

この場合は、恨みを買う原因となった物事と関わりの深い霊障が起こりやすいと言われています。

生まれ持った使命や役割がある

生まれながらにしてスピリチュアルな使命や役割を担っている人も、霊的な存在を引き寄せやすいと言われています。

自身に起こる様々な霊障を乗り越えることによって、その使命や役割を果たすために必要な様々な能力が目覚めるのだそうです。

霊障を克服した際には、守護霊や指導霊からの導きがあり、指導者との出会いが与えられるとされています。

霊媒体質の人に共通点はある?

続いて、霊媒体質の人に多く見られる特徴をご紹介していきたいと思います。

自分にも当てはまるものが多ければ、もしかしたら知らず知らずのうちに霊を寄せ付け、その影響を受ける可能性があるかもしれません。

人が多く集まる場所が苦手

霊媒体質の人は総じて疲れやすい傾向にありますが、特に人の多く集まる場所に行くと、何日も引きずるほどの疲れを感じることもあります。

人混みで疲れやすいのは、「憑かれやすい」からと言えましょう。霊媒体質の持ち主は、霊はもちろん、生きている人間から出る波動も吸収してしまいやすいのです。

人が多く集まるということは、それだけ多くの人の潜在意識の情報を取り込んでいるということです。その中には当然、怒りや悲しみといったネガティブな感情も含まれます。そうした波動を多く吸収するほど、疲労の度合いも強くなると言えるでしょう。

静電気を帯びやすい/電化製品が故障しやすい

「季節に関わらず静電気を帯びやすい人は霊感が強い」というのはよく聞く話ですね。これは迷信の類ではなく、電気と霊の質が似ているためだと言われています。

そのため、日常的に静電気の「バチッ」とした痛みを感じることが多いだけでなく、身の周りの電化製品の故障や誤作動がよく起こる人もいるようです。

ネガティブな感情を抱えている

霊媒体質の人は、感情面が非常にネガティブな傾向があります。

具体的には、以下のような感情が挙げられます。

  • 劣等感や自己嫌悪感が強い
  • 寂しがり屋
  • 物事や人生に対して悲観的
  • 物事をいつもでもクヨクヨと思い悩む
  • 何かに依存しやすい
  • 人目を気にしすぎる
  • 人の不幸を願ってしまう

ネガティブな感情と霊の波動はよく似ているということを、先ほどお話しましたね。波動は「同じ性質のものと共鳴する」という法則があります。つまり、ネガティブな感情は霊を引き寄せやすいのです。

喜怒哀楽が激しい

普通に笑っていたと思ったら、突然怒り出す、あるいは泣き出すなど、喜怒哀楽が激しいのも霊媒体質の人に多く見られる特徴です。

これは感情の起伏が起こることで一瞬の隙ができ、そこから霊が憑いてしまう「急性憑依」と呼ばれる現象によるもので、急に別人格になったかのようにも見えます。

精神疾患の症状とも似ており、霊的存在の仕業によるものなのか病気によるものなのか見極めるのは、非常に難しいでしょう。

頼み事をされると断れない

霊媒体質の人は、他者の「困っている」「助けてほしい」という気を本能的に察知し、手を差し伸べる傾向があります。

相手が人間ならばまだ良いのですが、霊のそうしたエネルギーに同調してしまうと、自分のことを理解して救ってくれる人だと見なされ、取り憑かれてしまう可能性があるでしょう。

オカルトや心霊ものを好む

霊感や霊媒体質の持ち主でなくても、オカルトや心霊ものを好む人は霊の類を引き寄せてしまうことがあります。

興味本位で心霊スポットに行ったり、「こっくりさん」などの遊びを行うのは、霊によるトラブルの素になるので注意しましょう。

霊媒体質の人に憑依しやすい霊とは?

霊的なものに肉体や精神を乗っ取られてしまうことを「憑依」と言います。

先ほどもお伝えした通り、霊媒体質の人に憑依する霊の多くが、当て所なく現世を彷徨い続けている浮遊霊などの低級霊です。

しかし、人によっては質の悪い悪霊や、現世に生きている人間の霊魂に取り憑かれてしまうこともあるのです。

代表的な霊の種類と、それぞれが引き起こす主な霊障について、以下にまとめてみます。

浮遊霊

魂が肉体を離れた後も、何らかの理由で成仏できずに現世を彷徨っている霊です。

本来であれば、肉体が亡くなった後の魂は、霊体となって然るべき場所へ向かわなくてはなりません。

しかし、浮遊霊となる魂は、自分自身の死に気付いていないか、あるいは死を受け入れることができずにいます。そのため、向かうべき場所がわからずに現世を彷徨い続けているのです。

浮遊霊のような低級霊の願いは、ただ一つ「成仏すること」です。人間に憑依して霊障を起こすのは、こうした願いに気付いてもらうためと言えましょう。彼らはそれしか術を持たないのです。

浮遊霊による霊障の特徴

強い霊力を持たない低級霊は、どことなくその気配を感じさせる程度で、ポルターガイストなどの霊現象を引き起こすことは多くないと言われています。

しかし、感受性が高い人は彼らの霊障を受けやすく、特に精神面に大きく影響します。気持ちが落ち込みやすくなったり、情緒不安定になるほか、状態が酷い場合にはうつ病やパニック障害、不安神経症などといった精神疾患を引き起こすこともあるようです。

地縛霊

地縛霊は、生前に思い入れのあった場所、あるいは自分が亡くなった場所など、ある特定の土地や建物などに取り憑いている霊です。ふらふらと彷徨い歩く浮遊霊とは対照的な存在ですね。

その場所への愛惜や執着などの念から霊自身の意思で留まっている場合と、自分の死を理解できずに亡くなった場所に取り残されている場合があります。

地縛霊による霊障の特徴

地縛霊が取り憑いている場所は、いわば彼らの「縄張り」です。この縄張りに侵入しようとすると、地縛霊は心霊現象などの霊障を起こして侵入者を追い払おうとします。救いを求める霊が憑依することもあるでしょう。

さらに自殺や事故などで亡くなった地縛霊は、縄張りに入った人に自分と同じ苦しみを味わわせようとすることがあると言います。つまり、霊媒体質の傾向がある人が自殺や事故が多発する場所を訪れた場合、地縛霊に手招きされてしまう危険もあるのです。

動物霊

動物霊は、浮遊霊や地縛霊などの低級霊よりもさらに格下の扱いとなる霊です。

動物霊たちは、自分よりも位の高い人間に取り憑くことを目的としています。なぜなら、人間と動物とでは魂の格付が異なり、人間の魂の方が高位かつ軽いため、天国へと昇りやすいのです。魂の重い動物たちは、人間に取り憑くことで少しでも上位に上がろうと目論んでいます。

動物霊による霊障の特徴

動物霊に取り憑かれてしまうと、現実的かつ利己的な性格になったり、理性を抑えられなくなるといった、まさに動物的な言動が目立つようになり、社会への適合が難しくなってきます。

憑依した動物霊の種類にもよりますが、身だしなみや衛生面の意識が薄れ、お風呂に入るのが嫌になったり、部屋の掃除をしなくなったりと、次第に不潔になる傾向も見られるようです。

さらに、肉ばかりを好んで食べたり、部屋に引きこもるようになる、他者に対して攻撃的になるなど、取り憑いた動物の性格や行動の特徴が霊障として表れることもあります。

悪霊

その名のとおり、悪意を持った霊の総称です。つまり、浮遊霊や地縛霊でも、悪意がある場合は悪霊と見なされるというわけです。

悪霊は人間に害を与えることを目的として取り憑いてくるため、起こる霊障も深刻なのが特徴で、時には命に関わるような事態に陥れようとすることもあります。

ただし、こうした悪霊の類は、亡くなった人を侮辱するような行為をしたり、興味本位で心霊スポットに行くなど、霊を怒らせるようなことをしなければ、取り憑かれることはほとんどないようです。

悪霊による霊障の特徴

悪霊による憑依現象として代表的なのは、家の中の空気や自分の体から「ドブのような腐敗臭」がすることです。悪霊は魂の格が低いため、このような腐った臭いがするのだそうです。

また、悪霊は生前の最後の記憶、すなわち亡くなる直前の念を強く持っており、それが霊障となって現れる傾向があります。

例えば、車の事故で亡くなった人の霊であれば運転中に予期せぬ事故に遭遇したり、お金に困っていた人の霊であれば同じように大きな出費が重なったり誰かの連帯保証人になるなどで金銭的に困窮するといった事態が考えられるでしょう。

さらに、自殺で命を絶った人の霊が取り憑いた場合、生活の中にこれといった不満もない人に対して、突発的な自殺願望を引き起こすといった危険もあります。

生霊

生霊は、この世に生きている人の、特定の人に対する「執着」のエネルギーの塊です。恨みや妬みなどの負の感情のほか、相手のことを「好きすぎてどうしようもない」といった思いもひとつの執着心と言えましょう。

相手の立場や感情を無視して追い続ける、ストーカーを想像するとわかりやすいかもしれませんね。好意も嫌悪も度を越えてしまえば、それらは一括りに執着となるのです。

生霊による霊障の特徴

人はこうした強い執念を抱いた場合、相手がどうなろうと関係ありません。感情が強いほど、相手が幸せになるのを邪魔したいと思うのではないでしょうか。

そのため生霊による霊障は、仕事や恋愛が急にうまくいかなくなるなど、誰かの邪魔が入ったように感じることが特徴です。

さらに、生霊にエネルギーを奪われてしまうため、倦怠感や不眠、集中力や持続力の低下など、気力面に関わることにも大きな影響が出るようになります。

また、生霊によって苦しめられるのは被害者だけではありません。加害者、つまり生霊を飛ばす側も、相当なエネルギーを消耗します。

霊に憑依された時の具体的な症状

続いて、霊に憑依されてしまった際に表れる具体的な症状をまとめてみます。もし気になる人は、一緒にチェックしてみましょう。

チェックする上で重要なポイントとなるのは、「本来の自分の体質や性格、生活習慣と比べてどうか」ということです。

自分でも「最近何かおかしい」と感じるところがあって、なおかつ下記の項目に当てはまる傾向が多数あるような場合には、憑依されたことによる霊障が原因かもしれません。

しかし、下記の項目に当てはまる傾向が1~2つと少なかったり、元々そういった体質や性格であるならば、心身の病を患っている可能性も考慮して、早めに医療機関を受診することも検討したほうが良いでしょう。

身体的な症状

  • 慢性的な頭痛、肩こり、腰痛がある
  • 疲労感や倦怠感が続く
  • 急激な眠気に襲われる
  • ムカムカするような吐き気がする
  • 怪我や病気の治りが遅いと感じる
  • 目つきがきつくなる(あるいは生気がなくなる)
  • 体重の急激な増減があった(あるいは繰り返す)
  • 寝つきが悪い、眠りが浅いなどの不眠傾向がある

特に頭痛や肩こりなどの症状が、病院を受診したり薬を服用したりしても症状が改善されず長引く場合は、「サイキックアタック(霊的な攻撃)」と呼ばれる現象の可能性があります。

サイキックアタックとは、「怨念」や「呪い」などと同じようなもので、霊や他者の放つマイナス波動によって、自分のエネルギーが攻撃されることを指します。

後頭部から背中にかけては、ネガティブな波動が溜まりやすい「サイキックゲート」と呼ばれる箇所が集まっているため、痛みの症状が出やすいと言われています。

精神的な症状

  • 自分でコントロールできないほど、感情の浮き沈みが激しい
  • 何かと落ち込みやすい
  • 怒りっぽくなったり、攻撃的になる
  • 急に笑い出す、あるいは泣き出すなど、喜怒哀楽が激しい
  • 言葉づかいや口調が変わる

精神面については、特に引き金となる出来事もなく、突発的に制御不能になる傾向があるようです。症状が強いほど仕事や人間関係にも大きく影響するため、社会への適合が難しくなるでしょう。

日常生活に表れる症状

  • 引きこもりがちになる
  • 趣味や嗜好が突然変わった
  • アルコールの摂取量が増える
  • ジャンクフードを好むようになる
  • 金遣いが荒くなる
  • 買い物やギャンブルに依存する
  • 性欲を抑えきれなくなる
  • 浮気や不倫に走りがち

霊に憑依されてしまうと、理性を抑えられず衝動的な行動が目立つようになります。

憑依が進んでいたり良くない霊が憑いている場合には、実際に犯罪行為に手を染めてしまう可能性もあるでしょう。そこまでには至らなかったとしても、社会からの信頼が失墜し、生活が破綻してしまう危険があります。

霊媒体質を改善する方法

ここまでのお話で、霊によって及ぼされる影響がどれほど苦しいものであるかをお分かりいただけたかと思います。また「もしかしたら自分も霊媒体質の持ち主かも?」と、不安になった人もいるかもしれません。

こうした体質を改善するとなると、霊能力者などの専門家の力が必要なように思いますが、実は生活習慣や心の持ち方を見直すことで、霊を寄せ付けにくい体を自分で作ることができるのです。

規則正しい生活を心掛ける

疲労やストレスが溜まって体力が消耗した体は、生命エネルギーが弱っており、自然と霊を引き寄せてしまいます。

また「健全な精神は健全な肉体に宿る」と言われるように、体が弱っている時はマイナス思考に陥りがちになるため、ますます霊が取り憑きやすくなってしまいます。

霊に近寄る隙を与えない丈夫な体を作るためには、まず生活習慣を見直すことから始めましょう。

正しい食生活をする

インスタント食品ばかり食べていたり、ジャンクフードを好んで食べているなど、偏った食生活も栄養バランスが崩れて体力が低下する原因の一つです。暴飲暴食を繰り返したり、日によって食べ方にムラがあるのも良くありません。

なるべく自炊をするようにしたり、自分に合った量を食べるなど、正しい食生活を心掛けましょう。

早寝早起きをする

睡眠不足や昼夜逆転の生活も、体力が低下する原因となります。夜はなるべく早い時間に横になり、睡眠時間を十分に確保しましょう。

さらに朝日には強い浄化作用があるので、早起きの習慣をつけることで自然と心身が浄化され、霊を寄せ付けにくくなります。

日常に軽い運動を取り入れる

家の中で動かずに1日を過ごしがちなど、運動不足の傾向があるならば、なるべく体を動かすようにしましょう。

激しい運動でなくても、手軽なウォーキングやストレッチなどで構いません。少しずつでも毎日続けることで、体力がついていきます。

サプリメントや薬の飲み方を見直す

サプリメントや薬を服用していると、霊媒体質になりやすいと言われています。

特にサプリメントを摂取している人は、日常的に人や物事に対して依存傾向があることが考えられます。先述のとおり、依存心は霊を引き寄せるネガティブな波動です。

また、持病などで薬を服用している人は、自己判断で服用を中止するのは危険です。見直しを行う場合には、必ずかかりつけの医師に相談するようにしてくださいね。

家や身のまわりの掃除をする

汚ない場所や物が散らかっている場所は波動が低いため、自然と霊を引き寄せます。また、こうした場所での生活が、自分自身の波動を下げる原因にもなるでしょう。

毎日隅々まで磨き上げるのは大変ですが、掃除をする曜日を決めるなど定期的に綺麗にする習慣をつけることで、清潔な空間を保つことができます。使った物を出したままにしないなど、散らからないようにすることも大切です。

また、お風呂やトイレなどの水回りは特に邪気が溜まりやすい場所なので、他の場所よりも意識して掃除をするようにしましょう。

ポジティブな思考を持ち、笑顔でいる

ここまで何度かお伝えしてきたとおり、マイナス思考で負のオーラが漂うような人の元には、波動の法則で自然と霊が近寄ってきてしまいます。

ポジティブな思考を持つことで霊も寄り付きにくくなりますが、一度染みついてしまった心の癖というのは、治すのが難しいものですよね。

そこで、物事をマイナスの方向にとらえる前に一呼吸おいて、冷静に自分を客観視してみましょう。実際には悲観するほど悪い状況ではないことに気付くことも決して少なくないはずです。

また、マイナス思考にとらわれて心が曇ってしまった時は、表情だけでも笑顔でいるように努力してみてください。これだけでも霊を寄せ付けにくくなりますよ。

感謝の気持ちを忘れない

利己的であったり、他人の幸せや成功を良く思えないのは、霊を寄せ付けてしまう負の波動です。

そうした気持ちが心に沸き起こってしまったら、「ありがとう」と感謝の言葉を口にしてみてください。感謝の気持ちは心に余裕を与え、自分がどれほど恵まれているか、幸せなのかを自覚することができます。自己中心的な考えは自然と薄れていくでしょう。

幸福感を持って生きている人には、霊も取り憑きたいとは思いません。

霊に憑かれた時の対処方法

霊による影響を受けてしまった場合、霊的な修行を積み、霊視や霊聴などの霊能力を持った専門家の力を借りて除霊や浄霊を行う必要があります。

普通の人は霊を成仏へ導くことはできませんが、霊が自分から離れていくように仕向ける方法はあります。自分自身が霊媒体質だと感じている人は、ぜひ覚えておいてくださいね。

塩を用いた対処方法

塩はとても波動が高く、良くないエネルギーを吸い取る作用があり、 ヨーロッパでも古くから魔除けとして使われてきたと言われています。日本でも、お葬式の後のお清めに塩を使いますね。

塩を使った具体的な対処方法は、以下の通りです。

  • 肩や背中など、背後から粗塩を振りかける
  • 一つまみ程度の粗塩をポケットなどに入れて持ち歩く
  • 湯船に50~100g程度の粗塩を入れて入浴する

なお、塩を選ぶ際には、成分が調整された調理用の塩ではなく、粗塩や天然の塩であることを確認しましょう。銘柄や値段は特に気にすることはありません。

ホワイトセージの葉を用いた対処方法

ホワイトセージは、古くからその煙と香りにスピリチュアル的な効果があるとされ、「聖なるハーブ」と呼ばれてきました。

このホワイトセージを日光でしっかりと乾燥させて部屋で焚くと、煙と香りによって空間を浄化することができます。その際に瞑想を取り入れるのも良いでしょう。自然ですっきりと爽やかな香りは、自分自身のネガティブな感情にも効果的です。

ただし、ホワイトセージには支給痙攣や通産作用があるため、妊娠中やその可能性がある場合には使用を控えてください。

お経やマントラなど、言葉による対処方法

お経やマントラなどの真言を声に出して読み上げることはもちろん、「私にはあなたを成仏させることはできません」と心の中で念じるだけでも効果があるようです。

また、お経やマントラは、唱えることで心を落ち着かせたり、清らかにしてくれるため、マイナス思考に陥りそうな時の味方にもなってくれます。

まとめ

いかがでしたか?

心身に様々な影響を及ぼす霊媒体質は、自分の心のあり方や生活習慣が大きく関わっていることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

自分も霊媒体質かもしれないと感じたなら、まずは生活や考え方を見直してみてくださいね。

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