秘密主義者の人の性格や特徴、心理を紹介!うまく付き合っていく方法は?

人にたいして自分のことを何でも話せるオープンな人と、反対に仲は良いのに自分のことは全く話さない秘密主義者の人がいます。秘密主義者の人は自分のことは絶対に話さず、自分の考えも表に出さないところがあります。

秘密主義者の人は自分のことを出してくれませんので、ミステリアスでどのように付き合ったらいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は秘密主義者の心理や特徴、そして秘密主義者とうまく付き合っていく方法についてご紹介していきます。

秘密主義者はどのような心理を持っているのか?

秘密主義とは物事の全てを秘密にして他の人には知らせないでおく考え方のことを言います。プライベートが想像できなかったり、相手の感情が読み取りにくかったり、自分のことを全く話さないような人のことを秘密主義者と呼びます。

では秘密主義者の方はどのような心理を持っているのでしょうか。

自意識過剰

自分のことを秘密にするのは、自分がいつも他人からどのように思われているのかが気になるという心理が働いています。普通であれば、仲が良い友達や同僚との間で自分の恥ずかしい話や失敗談、悲しい出来事などたくさん話すでしょう。そのときに、その話をしたことで自分がどのような評価をされるのかと考えますか?仲が良い友達であればあまり考えないでしょう。

しかし、自意識過剰な人やプライドが高い人はどんなに仲が良い相手でも自分の失敗談や恥ずかしい話を一切しません。話を聞いて、意見を言われたり同調されることをとても嫌いますので、自分からそのような話をすることはありません。

自意識過剰な人はどんなに仲が良くても、他人と自分との間に一定の距離感を保とうとします。完璧主義なところもありますので、自分の恥ずかしいことや過ちを極端に隠すところがあるのです。

気をつけていても話してしまう事があるため、そのようなことを避けようと自分のことを話そうとしないのです。また、自分のことを他人に分析されるのも非常に嫌がります。

適度に距離感を保ちたい

秘密主義者は人と適度に距離感を保ちたいといつも思っています。それは他人のことを信用していないという心理が働いているからです。

人は誰でも初対面の人や自分が苦手な人に自分のことを話そうとは思いません。しかし、秘密主義者はこのような考えを持っているため、どんなに親しくしていても適度な距離感を保ちたがるのです。

人のことを信用していないため、自分が話したことを他の人がしゃべってしまうのではないか、自分のいないところで陰口をたたかれるかもしれないと心配して、自分のことを離せなくてしまうのです。

他人のことを信用していないので、相手のことについても知る気はありません。他人に興味もありませんし、詮索する気もないのです。プライベートなことを聞かれるのも嫌ですし、自分も聞くことはありません。どんな人とも一定の距離を保っているため、人間関係を深くすることが苦手です。秘密主義者はこのようにして自分自身を守ろうとしているのです。

コンプレックスを持っている

秘密主義者の人はコンプレックスを持っているところがあります。コンプレックスはどんな人も持っているもので、そのコンプレックスは外見であることもあれば内面の場合もあります。会話をしている相手よりも自分のほうが劣っていると感じてコンプレックスを感じるのです。

そのコンプレックスにより自分が話せば相手がからかってくるかもしれないと不安に感じるのです。

過去に話したことで馬鹿にされたという人もいるのではないでしょうか。その場合、もうそんな思いをしたくないと思い自分のことを話さなくなってしまったのです。

人を信用できない

他人と一定の距離を保ちたがるのは人を信用していないからです。人に裏切られた過去があるかどうかは別にして、人に裏切られるかもしれないという想いが強くあるのです。

そのため、自分のことを話すと、他人が自分のことをしゃべってしまうのではないかと心配してしまうのです。

このように秘密主義者の人は人間不信になっているのです。

人にかまわれたくない

秘密主義者は人にかまわれるのが非常に苦手なところがあります。ほっといてほしいのにほっといてくれないので非常にめんどうに感じてしまうのです。かまわれたくないので自分のことはなんでも秘密にします。

重大な出来事でも秘密にすればかまわれることもなくなります。自分1人で何でもやるタイプはかまわれたくなくて秘密主義者になるのです。このようなタイプはそこまで多くはありませんが、そういう人もいます。

ほっといて欲しい相手の気持ちも察してあげましょう。

秘密主義者の行動について

秘密主義者の心理はわかりましたが、どのような行動をするのでしょうか。ここでは秘密主義者の行動についてご紹介します。

冷静沈着

秘密主義者の人は自分の話していることだけでなく、自分の気持ちも読まれたくないと思っています。そのため、できるだけ表情を顔に出さないようにして喜怒哀楽を出さないのです。

他人に弱みを握られたくないと恐怖に感じたり、嬉しくて舞い上がっているときにうっかり本音を話してしまう恐れがありますので、いつも冷静沈着でいようとするのです。

警戒心が強い

秘密主義者は他人のことを信用しておらず、初対面の人などに対して警戒心が非常に強いです。自分の出身地や学歴などの自分に関することは一切話しません。家族や配偶者などの本当にわずかな人しか信用することができないため、いくら仲が良くても警戒しているかもしれません。

集団で群れない

秘密主義者の人は集団で群れるのを非常に嫌います。人が多いと自分のことを詮索される可能性が高くなります。そのため、できるだけ人と関わるのは避け、一人でいる方がいいと考える男が多くなるのです。

自分のことをできるだけ知られないために、人が多く集まる場所には行かない傾向があります。

人の話をよく聞く

秘密主義者は基本的に聞き役に回ることが多いです。人は自分のことを話すのが基本的に大好きですので、話したい人がいれば話をさせてあげるほうが秘密主義者にとっても好都合なのです。自分のことを話さなくて済みますから。

自分の話をするのは苦手なのですが、相手の話を聞きだすのはとても得意です。話が途切れないように神経を使いながら聞き役として相手の話を聞くのです。

恥ずかしがりや

秘密主義者の人は恥ずかしがり屋で目立つところが苦手で、自分の話している姿や内容うぃ周囲の人に注目されたくないと思うのです。また、目立つことで周囲の人から嫉妬されることを恐れているのです。

このような人は、人と接することを避けてきたため、人と話すことで顔が赤くなったり、手汗を書くなどの症状に出てしまうのです。

束縛されたくない

秘密主義者の人は他人に束縛されたくないところがありますので、他人からどこにいたのか、誰と何をしたのか、細かく話すことを嫌います。なぜ何もやましいことはないのに話さないといけないのかと疑問に思うのです。

もし相手が自分のことを心配してくれているとしても束縛されることで、他人に管理されていると思い、「どこかで見張られているかも」と恐怖感に襲われたり、管理されることで嫌悪感抱いてしまうのです。

秘密主義の人とうまく付き合っていくには…

秘密主義者の人とうまく付き合っていけなくて悩んでいる人はいませんか?ここでは秘密主義者とうまく付き合っていく方法についてご紹介します。

相手のことを詮索しすぎない

秘密主義者の人とうまく付き合う場合には、相手が秘密にしたいことを詮索しすぎないようにしょう。秘密主義者は自分の秘密にすることで、自分を守っています。これは繊細な性格をしていることが理由として挙げられます。

秘密主義者の人とうまく付き合うときは、秘密にしたいという感情を理解してあげて詮索しないようにすることが大切です。そうすることで、相手のプライバシーを守ることができるのです。

相手のことを理解して尊重した付き合いをすれば、友達としてお互いのことを守ることになるのです。

距離感を意識して付き合う

秘密主義者の人は自分のことを話したがりません。そのため、プライベートについて知らないことで壁を感じ、仲良くなれないと感じるかもしれません。人とうまく付き合っていくためには、距離感をうまくとらえることが大事だと言われることもあります。

秘密主義者の人と友達になったときに壁を感じたり、仲が深まらないと感じたとしても、無理に壁を壊そうとするのではなく、付き合いを継続していきましょう。秘密主義者の人と距離を感じると思っても、それを適度な距離感だと意識して付き合うことで、プライベートを守りつつうまく付き合うことができます。

心を開く

秘密主義者の人は、他人に自分のことをほとんど話しません。そのため、親密な友達も少なく、人付き合いでも少ない人数で付き合っていきます。

秘密主義者の人はそれでも孤独を感じることがあり、人付き合いを望んでいる場合もあります。そのため、仲良くなりたいと思ったら壁を感じたとしても自分のほうから心を開くようにしましょう。

相手の表情を観察してみる

秘密主義者は基本的に顔に喜怒哀楽を出しません。そのため、感情を読み取ることが難しいです。それでも嫌な顔を出すことがあります。それは秘密主義者が聞かれたくないことを詮索されたときに返事に困ってごまかそうとしているときなどに見られます。

この表情や態度は嫌がっているということを表していますので、相手がそのような顔をしたら触れてほしくないんだなと早めに引き下がりましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は秘密主義者についてご紹介していきました。秘密主義者は他人のことを信用しませんし、集団で行動するのを嫌がるところがあるのですが、内心ではすごく孤独に感じて歩み寄ってもらいたいのかもしれません。

もし秘密主義者の人と仲良くなりたいと思ったら、まずは自分から心を開いてみてください。自分から心を開くことで秘密主義者の方も心を開くようになるかもしれません。