エッチの頻度ってどのくらいが普通?回数を増やす方法は?

もう何年も前から日本では、少子高齢化が問題視されています。その主たる原因は、夫婦を含めた男女の関係におけるセックスレスだとされています。そうなった心理には色々な理由がありますが、まず昔と違ってハイテク技術の発展などで、エッチな画像や動画が簡単に拝見出来るようになったことです。

ですので、特に男子からすると色んなタイプの女子の裸体も簡単に見れるような昨今です。つまり、男は女の身体に対する興味や関心度は薄れます。あとは、約20年ほど前から一般労働者の実質賃金が上がっていないため、家族を養っていく自信が持てず妊娠はリスクという意識が強いことも影響しています。

現代人のエッチに対する価値観

先に述べた通りの要因と、一般人とエッチをするまでのプロセスが面倒臭いと感じている人の増加も関係しています。あと、アダルトグッズも進化してバリエーション豊かになっているので、エッチが快楽の頂点かどうか現在は微妙な感じです。ですので、必然的にエッチの頻度は減少していくのでしょう。

確かに、女性に気遣わずエッチと同等の満足度が得られるなら、お付き合いしなくても一人で構わないという選択肢も出てきます。もちろん、エッチ以外で異性を求める気持ちは存在し続けるでしょうけど、エッチに対する価値観が時代背景と共に、今後も変化していくことは間違いないと考えられます。

エッチ事情は付き合い方による

日本国内全体において、セックスレス、少子化、男性恐怖症、インポテンツなどエッチという行為に関連する問題は全く改善されていません。それでも、年齢に関わらずエッチが好きなため、高い頻度で性行為をし続けているカップルも存在しています。その頻度は、二人の関係性によっても異なってきます。

この記事では、あらゆる男女の関係性に分別してエッチの頻度や、エッチをする回数やペースなどに焦点を当てて記述させて頂きます。交際期間や顔を見合わせる頻度などによっても、エッチをするペースなどの違いは表れるはずです。それでは、男女の関係別でセックスのペース等をご紹介していきます。

交際中の男女の場合

先ほども少し触れましたが、他国に比べて日本の男女におけるセックス頻度は極端に少ないことが、某アンケート調査で表れています。20代前半から50代後半までのカップルを対象とした結果ですが、普通に交際している男女で週に1~2日のペースで会って、エッチは平均週に1回ペースだとのことです。

会う間隔は、週2日の場合は週の中日である水曜日と週末土日の内いずれか1日、又は週末土日のいずれも会うけど、週の中日には会わないというパターンでした。どちらにしましても、エッチの頻度は週に1回という答えが圧倒的に多かったようです。ちなみに、20代も50代も同じペースだったそうです。

同棲中の男女の場合

前項目で交際中のカップルがエッチをする頻度は、週に1回ぐらいのペースと記しましたが、基本的には毎日顔を合わせる同棲カップルのほうが、セックス回数は月に1~2回程度に激減するというデータが出ています。あと参考までに、その結果とは相反して二人が同棲を始めた当初は、エッチをする頻度が急上昇するというデータも判明しております。

愛し合う男女が一緒の時間を多くするために、同棲を始めたはずが何故エッチの回数は激減するのでしょうか?それは多分、毎日一緒に居てると離れて暮らしている時は、お互い見えなかった面が、生活を共にすると色んな側面が垣間見えるので、新鮮さが失われるからだと推測出来ます。それに、いつでもエッチ出来るという安心感もあるのでしょう。

ご夫婦の男女の場合

この場合は構成にもよりますが、例えば子供が居ないご夫婦のセックス回数は、同棲中の男女と同じペースですが、子供が居る場合は同棲中の男女と同じペースか、完全なセックスレスのいずれかであることが判明しています。おそらく、男女の関係というより親族や身内に近い感覚になるからでしょう。

察するに男性は仕事に追われ、女性は家事や育児に忙しいとなれば、中々コミュニケーションをとる時間が無いという現状があると思います。お互い協力し合って何とか二人の時間を設けてでも、性について語り合いエッチする機会を得て下さい。セックスレスは離婚原因の№1になりつつありますので。

遠距離の男女の場合

例えば、それぞれ東京と大阪に住んでいる男女のカップルでしたら、これは遠距離恋愛です。やはり、住んでいる場所の問題や社会人であれば、お互い仕事のスケジュールも考慮しながら会うという二人の場合は、エッチの平均回数は月1回ぐらいだそうです。でも、関係満足度は非常に高い調査結果も出ています。

その調査の結果の理由は、長続きカップルが多い点と常にドキドキ感があるという意見が多く、満足感も得られているとのことです。たまに会うからだとも思いますが、ただエッチのクオリティが高いことも挙げられていました。しかし、一点だけ気になるのは結婚にまでの発展率が低いという部分です。

エッチ頻度を増やす工夫をする

今回はエッチの頻度について、書き込んでおりますけど皆様が想っている以上に、セックスレス層が増加の一途を辿っています。まだ婚姻関係に至っていない、少し交際が長くなった男女の間でも結構セックスレスカップルは存在します。これは、非常に寂しいことだと思いますので色々と考察しました。

前述の通り、確かに夫婦や付き合いの長くなった男女の肉体関係上、お互いに知り尽くしてしまうでしょうし、ある程度パターン化もするでしょう。それ以外にも、様々な双方の言い分もあるでしょうけど、せっかく縁あって一緒になったのです。ここでは、セックスレス対処策を講じていきます。

交際当初を振り返る

少し時間がある時に一度、思い起こして下さい。付き合い初めの頃、現在のパートナーとデートしてエッチをした時どんな感じだったか、どのようなセックスをしていたか等々についてです。もちろん当時のままという訳にはいきません。ですが、いくら長く連れ添っていても男と女であるべきです。つまり、例え少しでも、女性なら綺麗でいる努力や行動を起こすべきです。

男性のほうも、時には緊張感のない慣れ切った言動を止めて、二人きりで交際し始めた頃の話しをしたり、懐かしい場所に行ってみたりしてみて下さい。その当時の面影や感覚、熱い想いなどを振り返り「まだまだ過去の自分には今も負けていない」と気持ちを奮い立たせるのです。きっと、良い意味で活気やモチベーションが、多少なりとも戻るきっかけになるはずです。

新しいことを取込む

男女の付き合いが長引けば、マンネリという状況からは免れません。彼氏が女として見なくなったとか、女が男として扱わなくなったとか嘆く前に、本当にパートナーが大事だったら二人で話す機会を作って、お互いのエッチに関する考えを本音で語り合ってみましょう。エッチをすることは、スキンシップにもなり二人の間を繋ぐ大きな営みであることを納得し合う形が好ましいです。

その時に、マンネリやワンパターンなエッチから脱却すべく、新しいことやモノを取込むことにしましょう。極端な案かも知れませんけど、今まで二人の間で使ったことのないアダルトグッズを取り入れてみることも検討しましょう。女性側がメイクアップしてエッチな下着を身に付けるとか、男性のほうもボンテージ姿になってみるとか、新しいことを取込んでみることが大事です。

性欲のピークを知る

男と女の身体で決定的に違うのは、年代によって性欲が高まるピークの時期です。一般的に普通の男性なら、10代中盤~30代前半がピークで、女性の場合は20代後半~40代中盤が性欲のピークだとされています。もちろん個人差はあるものの、大体そのようなデータが出ています。そのことも踏まえて、セックスに関する話し合いを定期的にして理解を深めていくことも大切です。

エッチをする頻度とか、セックスについて話し合いまでする必要があるのか、と思う人もいらっしゃるでしょう。その恋愛相手あるいは配偶者が、大事でないならセックスレスのままでいいでしょう。でも、万が一どちらかが浮気をしても一切、責め入ることは出来ません。何故なら、ある意味では共犯だからです。定期的にエッチをしている男女ほど安定した関係は無いのです。

希望のエッチを話す

男女どちらにしても、セックスの際は主導権を握りたいとか、全裸でなく何か少し身に付けながら交わりたいなどの性的な趣向はあると思います。それを恥ずかしいとか、言うべきではなく相手に探ってもらうべきだという意味のわからない概念は捨てるべきです。相手の反応を見て感触があったからと思い込んで、実際は全く性感帯が違うということは結構な割合いであるはずです。

その性的趣向を、お互いに伝え合わないままセックスレスになるより、少し恥ずかしくても自分の希望するエッチの趣向を相手に伝え合って、二人が満足のいくセックスを楽しむほうがいいに決まってます。相手の嫌がること以外で抵抗ある内容だとしても、少しずつ歩み寄るだけでも相手は自分のことを思ってくれていると嬉しく感じるはずですし、お互い必ず良い方向に傾きます。

まとめ

今回は、エッチの頻度についてと、セックスレスに関する記述をさせて頂きました。本文内で身に覚えのある部分はありませんでしたか?この記事の内容は、単なる下半身の話しではなく社会問題に発展している事柄です。エッチの頻度や回数が増えたからといって、特に何かメリットがある訳ではありません。

でも、年月が流れれば人間にも老いはやって来ます。当然ながら、肉体や動きの衰えも必ず直面する問題でしょう。だからこそ、お互い性の問題について肉体的な現状を報告し合ったり確認し合ったりしながら、営んでいくことが肝心なんです。妙な恥じらいなど無意味ですので、正直に堂々と在るべきでしょう。

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